サッカークラブに投資する方法 ユヴェントス、アヤックス、暗号資産など

サッカークラブ投資。

マンチェスター・ユナイテッド以外はどうでしょうか?

 

 

 

前回の投稿では、夏休み特別企画として、サッカークラブに投資する方法として、マンチェスター・ユナイテッドの続きをお話しさせていただきました。

 

サッカークラブに投資する方法 マンチェスター・ユナイテッド 続

 

今回は、その続きから、お話しさせていただこうと思います。

 

外国株投資は、楽天証券でしています

 

前回・前々回のブログでお話したマンチェスター・ユナイテッド株投資。

方法についても、かんたんにお話ししておきます。

 

マンU株は、ニューヨーク証券取引所に上場されている米国株ですので、私の場合、楽天証券の口座で特に手続きすることなく、売買することができます。

つまり、楽天証券に口座があれば、日本株と同じ感覚で売買できてしまうのです

購入資金については米ドルの資金を用意する必要などなく、日本円を入金しておけば、日本円のまま買付をすることができます。

税金についても特定口座を使って購入すれば、日本株と同じように売買したときや配当をもらったときに、税金は源泉徴収されるため、特別な計算は不要※です。
※厳密に言うと、配当については外国と日本の両国で源泉徴収されてしまうので、確定申告をして取られすぎた税金を外国税額控除する方法があります。

また、私のように外国株をNISA口座で購入することで配当金や譲渡益が非課税になるという方法もあります。

楽天証券 米国株式

米国株投資であれば、楽天証券にかぎらず、マネックス証券やSBI証券といったところでも取引が可能です。

 

ユナイテッド以外のサッカー株は、難易度高し

 

マンチェスター・ユナイテッド以外に上場しているサッカークラブは存在するのでしょうか?

 

実は、上場しているクラブは割とあるようです。

プレミアリーグではユナイテッドだけなのですが、イタリアでは

ユヴェントス

ASローマ

ラツィオ

の3チームが上場されています。

 

この3チームであれば、興味があるのはユヴェントスですね。

今期はリーグ制覇を逃しましたが、昨期までセリエAで9連覇をしていたという強豪クラブです。

 

 

こちらが、過去5年間のチャート図です↑。

C・ロナウドが加入した2018年の夏から株価は上昇しましたが、その後は、落ち着いてもとに戻りましたね。

今期は、アッレグリ監督の復帰という好ニュースもありますが、まだ株価は反応していません。

アッレグリ監督の元で再びセリエAで優勝するか、もしくはチャンピオンズリーグ制覇となれば株価的には面白いかもしれません。

個人的には、レジェンドOBのジダンさんが監督に復帰というシナリオも面白いのかなと思います。

 

話しが脱線してしまいましたが、イタリア株を買うのはけっこう大変みたいです。

証券取引所はイタリアのミラノ市場

私は買ったことがありません。

 

実際に株を購入された方は、極東証券の対面口座で、しかも最低投資額は1銘柄100万円以上というひどい(と言っては申し訳ないですが)条件で取引されていました。

日本国内から購入可能な欧州サッカークラブチームの株

 

この方によると、他にも

ポルトガルのポルト、ベンフィカ、スポルティング

ドイツのボルシア・ドルトムント

フランスのリヨン

オランダのアヤックス

などのクラブも上場しているみたいですね。

 

個人的には、選手育成がうまいアヤックスなどはクラブの収支的に非常にうまく行っているような印象を受けます。

株を買えるのであればなら、少しのってみたいですね。

暗号資産を導入するクラブも

 

ですが残念ながらユナイテッド以外の株は、ネットで取引するのは難しいようです。

このインターネット全盛時代に、欧州株が一部の証券会社の(しかも対面取引口座でしか)取引できないなんて、良く考えるととっても不思議ですね。

こんな状況がいつか変わるのか?

よく分からないですが、期待はしています。

 

実は、このサッカー株投資関係の投稿のコメント欄で、PSG(パリ・サンジェルマン)の暗号資産を売買しているという先輩からの貴重なコメントをいただきました。

調べたところ「ファントークン」という仕組みで、ファンは株式を買うようにクラブが発行するトークンを保有することができるようです。

 

しかもこのトークンを保有することで、

イベントへの参加権

投票企画

などのおまけがついてくるみたい(あくまで国内の「湘南ベルマーレ」の例ですが)です。

まるで株でいう株主優待のようですね。

 

すでに、このファントークンの仕組みは、

ユヴェントス

バルセロナ

パリ・サンジェルマン

といったビッグクラブが取り入れているようです。

 

日経MJ スポーツ版暗号資産、海外強豪サッカーチームも導入

 

これは、盲点でした。

クラブが株式を上場するとどうしても企業がのっとられてしまうリスクがあるため、なかなかハードルが高いようにも思っていましたが、暗号資産ではその心配はありません。

しかも株式以上に国家間の壁が薄い(というかないに等しいです)ので、グローバルに資金調達をしやすいと思います。

暗号資産は、若い世代にとっては使いやすいでしょうから、今後のファンとの距離感ももっと近づきそうですね。

 

この方法がもっと普及していて、バルセロナが資金をファンから多く集めることができていれば、メッシを流出させずにすんだのではないか、という気がしてなりません。。

 

このファントークンという仕組み、面白そうなので私もさっそく参加してみようと思います。

成果はまた、当ブログにてご報告させていただきます。

 

 

↑試しに少しだけ触ってみました。

アーセナルも入ってますね。ハマりそうでちょっと怖いです。。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
※本ブログに掲載している内容は情報提供を目的としており、特定の商品、個別銘柄、取引手法等を推奨するものではありません。最終的な投資決定はご自身で判断していただくようにお願いいたします。掲載している内容は予告なしに変更または中止する場合がありますので、必ず最新の情報をご確認ください。

 

【昨日のできごと】

3:10起床。

午前中の保険の試験があるため、ちょっとだけ気合が入っています。
朝勉は、今まで勉強したことの見直し。
この試験、生保の仕事をする方が必ず受ける試験のようですが、けっこう大変でした。
数時間程度勉強すれば十分と聞いていたのですが、私には難しくて、10時間以上を投じてしまいました。

その後、ブログの加筆・投稿を。

試験は大宮のとあるパソコンスクールにて行われるCBT試験。
試験時間40分のところ、20分以上余らせて88点。
無事合格することができました。
結果が、受験後にすぐ分かるところがすごいですね。
これで、ようやく試験から開放される、、ハズでしたが、このあと会計ソフトのfreeeの認定アドバイザーの試験を受ける予定もあります。。

試験後は、少し大宮の街をウオッチ。
ブログのネタになりそうな店を探して歩き回ってきました。
成果は薄かったですが、また投稿したいと思います。

夕方は、自宅に戻って昼寝後に子供たちとサッカーを。
グランドが野球クラブの使用中でしたが、隅っこで1時間半ほど遊ぶ、という一日でした。

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クラウドファンディングに10年投資した結果について④

10年間で、29件のクラファンに投資した結果について

けっこう厳しい結果になりました。

 

 

前回のクラウドファンディングの投稿では、ファンド事業者が破産してしまったケースや、プロジェクトが中止になりファンドがスタートしなかったケースといったちょっと厳しい面について、お話しさせていただきました。

 

クラウドファンディングに10年投資した結果について③ 破産に巻き込まれることも

 

今回は、その続きからお話しさせていただこうと思います。

 

10年間で完走した22ファンドの全成績公開

 

私が、過去10年間の間に出資したファンドの数はトータルで29件

そのうち4件は、前回お話ししたように、運用がスタートする前に事業者サイドのトラブルで、返金になったケースです。

また、残り3件は、まだ運用中であったり、分配原資がなく分配ができない(厳しいケースですね)ため、最終清算が終わっていないケースもあります。

 

前回ファンドの運用成績のベスト5とワースト5を紹介するとお伝えしましたが、それほど多いわけでも無いので、運用が終わった(完走した)ファンド22件の運用成績の全データを、この場でお伝えしたいと思います。

 

出資金額 分配金額 償還率
50,000円 62,666円 125.33%
30,000円 34,553円 115.18%
50,000円 55,029円 110.06%
50,000円 54,927円 109.85%
100,000円 107,232円 107.23%
15,000円 16,175円 107.83%
50,000円 53,593円 107.19%
30,000円 31,887円 106.29%
40,000円 42,692円 106.73%
20,000円 21,356円 106.78%
100,000円 105,022円 105.02%
50,000円 52,486円 104.97%
30,000円 31,062円 103.54%
30,000円 30,004円 100.01%
50,000円 50,246円 100.49%
60,000円 60,292円 100.49%
40,000円 39,036円 97.59%
30,000円 24,563円 81.88%
20,000円 7,681円 38.4%
50,000円 14,019円 28.04%
40,000円 10,408円 26.02%
50,000円 12,169円 24.34%
985,000円 917,098円 93.11%
-67,902円

 

どんな内容のファンドなのか、気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、事業者さんの迷惑になってはいけない(上場公開企業ではないので)ので、あえて事業内容は伏せさせていただきます。

 

ですが、ほぼ食べものとお酒(日本酒・ワイン・焼酎)の製造・販売プロジェクトに関するファンドがメイン、とだけはお伝えしたいと思います。

 

投資家目線で見るとこの成績では、、

 

上記の表をご覧になってみて、いかがでしょうか?

思ったより、儲かっていると思われるでしょうか?

それとも余り儲からないんだな、と思われるでしょうか。

 

私の感想は、後者(儲からないな)です。

というもの、この分配金額には、投資家特典としてもらった商品(の売価)が入っての金額でもあるからです。

つまり、手元に戻ってきた金額としては、もっと少ないのです。

 

ファンドの運用期間は主に、2011年から2016年の5年間です。

この時期は、日経平均株価が1万円割れの水準から1万9,000円まで上昇した時期です。

そのため、この時期に日本の株式運用をメインに投資していた私は、アベノミクスの恩恵をたっぷりと受け、2倍3倍になるような株高のメリットを享受することができたのです。

そんな私からすると、これらファンドの運用成績は、かなり物足りないパフォーマンスに映ってしまいました。

 

結論:ハイリスク・ミドルリターンです

 

そのようなわけで、クラウドファンディング自体は、上場企業の株主優待よりも事業者さんとの距離感が近くて「応援している」感は感じることができたのですが、「投資」という視点に立つと、物足りなく感じてしまったのが私の経験です。

私の数少ない事例だけで、クラファン全体を論ずる、というつもりはなく、こういう事例を知っていただくことにも価値があると考え、公表してみました。

 

先程の表の下位の部分を見ていただくと分かるように、運用成績が厳しいものは2割~3割になって戻ってくるという大ダメージです。

私は、株式投資14年目を迎えますが、どんなにひどい銘柄でも半値ぐらいの損で済んでいたので、この結果は割とショックでした。

 

この結果を見ると、ミドルリスクというには余りに厳しいので、ハイリスクと言って良いと思います。

反面、リターンは数年の運用で良くて20%ですので、ハイリターンではなく、ミドルリターンです。
個人的には、ローリターンだと思っていますが。

 

私が出資したファンドがたまたま、うまく行っていなかったという可能性もありますが、おそらくそうではないだろうと思います。

実際、会計事務所勤務歴10年超の私から見て、一般の事業会社が、上場企業のパフォーマンスを上回るような利益を出すということは、非常に難しい(特に飲食業界は)ということは、肌身で感じているところでもあります。

 

クラファンは投資目的としては厳しい商品

 

以上4回にわたって、長々とクラファンについて語ってきました。

私の結論では、クラファンは投資目的としては、投資妙味の少ない難易度が高い商品であると考えます。

リスクが高く、それを回避する情報を探すこともできないので、投資上級者向けといっても良いとすら思えます。

 

ですので、クラファンに出資をお考えの方は、利益分配を目的にするよりも、寄付に近い感覚で、事業者さんを応援するスタイルが良いと思います。

 

リスクは大きいので、金額は抑えめに。

投資目的であれば、上場企業の株式や投資信託の方が個人的にはオススメです。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

【昨日のできごと】

3:22起床。
朝勉は税理3月号のチェック。
納税環境整備の記事。国税関係書類のほとんどがハンコが不要になる、という内容。すでに電子申告がメインなので、今さらハンコなしでも余り嬉しくはないのですが、正式に制度化することは大事ですね。

CFPの勉強は、不動産運用と金融資産。
苦しみながらも、もうすぐ問題集が1回転。2回転目はラクになっているのか、不安です。

午前中は、雨のためジョギングできないため、自宅で読書。
グッドウィル・グループ創業者の折口雅博さんの「アイアンハート」。壮絶すぎる人生とビジネス伝。面白すぎです。

お昼には、週末の海外サッカーをチェック。
スペインでは、A・マドリード対R・マドリードのダービーマッチがドロー。
レアルにとっては痛い引き分けですが、まだ諦めずにアトレティコを追いかけて欲しいです。
英プレミアリーグでは、ユナイテッド対シティのマンチェスター・ダービー。こちらは、ユナイテッドの勝利。私は、こっそりマンUの株を買っているので、ユナイテッドに頑張ってもらいたいです。

午後はブログ執筆後に、子供のお迎え、という一日でした。

 

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クラウドファンディングに10年投資した結果について③ 破産に巻き込まれることも

10年付き合っているクラウドファンデイング。

良いことばかりでも、無いんです。

 

 

前回のクラウドファンディングの投稿では、私が好きだった「奥播磨ファンド」や「うなぎいもファンド」等について、お話しさせていただきました。

 

クラウドファンディングに10年投資した結果について②

 

今回は、その続きから、お話しさせていただこうと思います。

 

投資家が集まらず、ファンドがスタートしないまま終了

 

私が投資したファンドは、この10年で29件でした。

 

このすべてが、上手く運用されたわけではなく、残念ながらうまく行かなかったパターンが数パターンありました。

これから、クラファンに出資をしようという方にご参考のため、ちょっとリアルな負の側面もお話しさせていただこうと思います。

 

まず、始めにご紹介するのは、ファンドを立ち上げて募集をかけたものの、思うように出資金が集まらずにファンドがスタートできなかった、というケースです。

このケースでは、事業者が期待したほどの資金をファンドから調達できずに事業にチャレンジすることができないケースで発生します。

 

特に、ある程度のまとまった金額の設備投資を予定していたときは、金額が集まらないと事業そのものがスタートできないことがあります。

このケースでは、出資した資金と手数料が全額返還されますので、出資者のふところが痛むことはありません。

残念だな、とは思いますが「まぁ、しょうがないか」となりますね。

 

他にもファンドがスタートしなかった要因として、

従業員が独立してしまった

出店する店舗が見つからない

といった理由で、プロジェクトが中止になって返金されたケースもありました。

 

事業に撤退はつきものですし、甘い見積もりで見切り発車して大怪我をするよりは、中止は良い決断だと思いますね。

 

事業者がファンド運用中に破産してしまった

 

私が投資した29件のファンドのうち、たった一つだけ、厳しい結末を迎えたファンドがありました。

具体的なファンド名をあげることは控えます(調べると再起をかけてチャレンジされているようですので)が、とあるお菓子の製造に関するファンドに出資をしました。

そのお菓子はとても美味しくて、私の当時の勤務先のそばにも支店があったので、何度か利用しているお店でした。

知人や親戚への手土産にも利用していたのですが。。

 

出資は、一口3万円で2口出資したので、6万円。

全部が戻ってこないわけではありませんが、一部は戻ってきませんでした。

 

 

ある日、突然、裁判所から手紙が届くので、ちょっとドキッとしますね。

私は、職業(会計事務所勤務歴10年超です)柄、裁判所から手紙が届くことは何度か経験しているのですが、一般の方がこれを経験するとちょっと引いてしまうかもしれません。

 

ちなみに、裁判所からの手紙の内容は「債権者集会」の案内です。

破産を決意せざるを得ないほどの切迫した資金状況ですので、小口の出資者である私達には、お金は帰ってこない(帰ってきても、微々たる金額)と考えたほうが良いと思います。

また、集会には別に行く必要はありません。

旅費・交通費のほうが高くついてしまいます。

 

私が出資したファンドの運用成績ベスト5は?

 

このように、クラウドファンデイングでは、思わぬリアルな事業トラブルに巻き込まれてしまうリスクがあります。

巻き込まれるといっても、出資したお金の一部が戻ってこない、という程度ですので、出資金以上のリスクはないので、ご安心を。

 

ですが、クラウドファンデイングは元本保証ではないんですよね。

 

そこで、実際の私が出資したファンドの運用成績のベスト5ワースト5をお伝えしようと思います。

 

出資金額 分配金額 償還率
50,000 62,666 125.33%
30,000 34,553 115.18%
50,000 55,029 110.06%
50,000 54,927 109.85%
100,000 107,232 107.23%

(単位:円)

 

こちらが、運用成績のベスト5です。

なかなか悪くないようにも思えますが、実はいろいろと問題もあります。

 

まず始めに、ファンドというものは運用期間が2~5年間とけっこう長いです。

運用期間が5年ということは、ファンドの募集から精算までは、軽く6年近くかかってしまいます。

 

しかも、分配金額には、出資者特典の商品(例えば、前回のお酒やカニなど)の分も含まれての金額になります。

この点は、株式投資における株主優待とは計算方法が異なりますね。

 

さらには、この分配金額は、源泉税引前の金額ですので、実際の分配額はもっと少なくなります。

この点をどう評価するか。

 

次回以降で、運用成績ワースト5とトータルの運用成績、私がクラウドファンディングから撤退した理由について、お話しさせていただこうと思います。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

Have a wonderful weekend !!

 

【昨日のできごと】

3:33起床。
朝勉は、いつもどおり税理3月号とCFPの勉強。

午前中は、メルマガを読んだり、株価をチェックしたり。
このブログでもたびたび取り上げている物語コーポレーションの株が株式分割(100株が200株に)したので100株を売却して、資金移動させ名義分散して、もらえる株主優待を増やします。
株式相場は、株価のアップダウンが激しくなってきたので、ちょっと怪しい雰囲気ですね。

その後、ランニングを10キロ全力で。45分代とタイムはいまいちでしたが、気持ちよく走れたので良かったです。

午後は、自分の確定申告に着手。給与所得は、就職して以来最小(4月末で辞めてしまったので)になってしまいました。
住宅ローン控除で、株の譲渡所得で天引きされていた税金が戻ってくるので、助かります。

夕方は、ブログを執筆して、お迎え、という一日でした。

 

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クラウドファンディングに10年投資した結果について②

10年前から、少しづつ投資していたクラウドファンディング。

いろいろな思い出があります。

 

 

前回のクラウドファンディングの投稿では、私のクラウドファンディング初体験として「エコファーム放牧豚ファンド」について、お話しさせていただきました。

 

クラウドファンディングに10年投資した結果について①

 

今回は、その続きから、お話しさせていただこうと思います。

 

奥播磨ファンド 4年連続でリピートしました

 

改めて数えてみましたが、私は約10年の間に、29のファンド(プロジェクト)に投資していたようです。

その全部をここでお話することはできないのですが、この29のファンドなかで、いくつか印象に残っているものをご紹介させていただこうと思います。

 

まず、私が一番気に入っていたのが「奥播磨ファンド」です。

 

投資家特典として、特製のおちょこももらいました。

 

奥播磨ファンドとは、兵庫県姫路市の清酒メーカー・下村酒造が作る日本酒に投資するファンドです。

集まったお金で、純米酒を作って販売し、利益が出れば分配される、という仕組みになります。

私が好きだったのは、このファンドに投資すると運用期間中に純米酒の詰め合わせを3~4回送ってもらえるので、普段、日本酒を買って飲むことはあまりない私にとっては、とても嬉しかったです。

 

このお酒、コクがあってとてもおいしくて、このファンドは4年連続でリピートしました。

 

他にも、日本酒ファンドはいくつか投資してみました。

どれも、おいしいお酒が多く、楽しかったですね。

久しぶりに飲みたくなってしまい、思わず、楽天で調べて購入しそうになりました。。

 

「うなぎいも」はご存知ですか?

 

日本酒ファンドの他に、私がリピートしたファンドとして「遠州浜松の新名物 うなぎいもファンド」があります。

 

 

うなぎいもというのは、ウナギイヌとゴリライモみたいですが、そういうアニメ的なキャラではなくて、静岡の浜松で作っているうなぎの残渣(ざんさ、骨や皮のことでしょうかね?)を肥料にして育てたサツマイモのことです。

投資家特典として、実物のうなぎいもをもらい、私も食べましたが、甘さがあってとっても美味しかったですね。

 

 

大量のいもが届いて、ホクホクだったことを記憶しています。

楽しかったので、このファンドの募集が再度かかったときは即リピートしました。

 

しょせん「世の中はカニ」ですよ!

 

「しょせん世の中はカネだ」と思うことはあまりない私ですが、
たまに「世の中はカニだ!」と思うことはあります。

そんなバカなことをいいたくなるくらい、私はカニが好きですね。

 

ですが、カニさんというヤツはなかなかにお高いので、滅多なことでは口にできるものではありません。

ですので、貧乏性の私は、ダイレクトに現金でカニを買うということはしないで、ふるさと納税やこうしたファンドを通じて、カニをゲットする方法を常に考えているのです。

 

そんな私が投資したファンドが「ハマダセイ 香住ガニファンド」でした。

 

 

兵庫県の株式会社ハマダセイという事業者さんのファンドです。

 

香住(かすみ)港で水揚げされた紅ズワイガニ「香住ガニ」の他、ズワイガニとタラバガニがのむき身や甲羅盛りまでセットになった投資家特典がもらえました。

こちらもとても美味しかったので、ファンドとは別で購入して、父親に送った記憶があります。

かにしゃぶもできるので、家族に盛り上がるにはもってこいのセットでした。

 

食べたくなってしまった方は、こちら ハマダセイHP

 

クラファンの魅力は、事業者さんとの距離感の近さ

 

ファンドを通じて、日本各地の特産物に触れることができ、また、投資家特典として実際の商品・製品を食べたり飲んだりすることができるため、とても楽しかったです。

投資をしながら、小規模事業者の方を応援することができるので、大企業に株式投資をして株主優待品や株主優待券をもらうよりも、事業者さんに近い距離感で接することができる(実際、日本酒ファンドでは、製造者の蔵元を見学することもできる特典もありました)のもクラウドファンデングの醍醐味ですね。

 

では、そんな楽しいクラファンから私が離れていった理由について、次回お話しさせていただこうと思います。

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

【昨日のできごと】

3:38起床。
二度寝しかけていましたが、なんとか起きることができました。
春眠暁を覚えず。朝寝が気持ち良い季節ですね。

朝勉は、税理3月号のチェックから。
自動車整備業のモデル利益計画の記事。前回のオートバックスではないですが、この業界は今後激変しそうですね。私は、電気自動車のことを今さらですが、調べ始めています。

午前中は、妻の確定申告をe-taxを使って、作成。
年末調整済みの源泉徴収票にふるさと納税の還付処理をするだけの簡単な申告ですが、使い慣れた「達人シリーズ」ではなく、国税庁のHPで作ったので、1時間程度かかってしまいました。

午後は、動画等で情報収集。最近、YouTubeの凄さに気が付き(これまた、今さらですね)、一生懸命見ています。投稿者の方のトークのうまさに、いつも引きこまれてしまいます。

その後、ブログを執筆して、子供のお迎え、遠足のおやつを買いにドラッグストアに行く、という一日でした。

 

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クラウドファンディングに10年投資した結果について①

最近、クラウドファンディングが人気みたいですね。

実は私も、10年近く前から、こっそり投資していました。

 

 

私とクラウドファンディング

 

最近、クラウドファンディングが人気のようですね。

 

2019年12月に株式上場を果たしたMakuake(マクアケ)をはじめ、CAMPFIRE(キャンプファイヤー)Readyfor(レディーフォー)といったところが有名なのでしょうか。

私はこれらのサイトを利用したことがないので、詳しくは分かりません。

ですが、このコロナ禍で、売上減少により厳しい状況にたたされている事業者への支援プロジェクトがたくさんあり、そういった方を応援したい人も多いことから、資金が多くこれらのプロジェクトに集まっているようですね。

 

私は、こういった最近の動きとは別の動機で、およそ10年前から、ミュージックセキュリティーズ※という会社のセキュリテというサイトを利用して、クラウドファンディングに投資していました。

 

ミュージックセキュリティーズは、2020年12月から楽天証券と提携しています。
楽天証券 クラウドファンディングサービスを提供開始します(2020/12/28~)
近年のクラファンブームに乗れなかった感のあるミュージックセキュリティーズ、楽天証券と組んで復活なるか、期待です。

 

10年前からといっても

 

10年前から投資していたといっても、私の場合、積極的に投資していたのは、2011年の4月から、2015年の12月までの約5年間です。

2016年からは新規投資を一切行っておらず、今までに投資したものの運用状況をただ見守るだけ(もっと言うと「放置プレイ」)という状況になっています。

 

なぜ、そうなったのかは、後ほどお話しさせていただくとして、まずは、どうしてクラウドファンディングに投資したのか?というところから、お話しさせていただこうと思います。

 

どうしてクラウドファンディングに投資したのか

 

私が最初に、投資したファンドは、
エコファーム放牧豚ファンド2011
というファンドでした。

 

このファンドは、鹿児島で畜産業を営む事業者様が、耕作放棄地(農業の高齢化等により、放置されていた農地)を活用して、豚の飼育(放牧)をするというプロジェクトでした

豚のエサとしては、焼酎廃液(芋などの焼酎の製造過程で発生する蒸留粕、さすが鹿児島、という感じですね)を使ったり、豚が再生した土地を利用して作ったとうもろこしや大豆を使うようです。

このように、資源を奪うのではなく、再生して、再活性化することで、循環型のエコな農業(畜産)を目指しているプロジェクトです。

 

ところが、当時の私はそういった面(事業者さんのプロジェクトの趣旨)には、まったく関心がなく、ただただ出資者の特典として、もらうことができる加工品(ソーセージや生ハムの詰め合わせ)が欲しくて、投資を決めました

内容はこちら↓↓

 

どんな条件で運用されるのか?

 

ちなみに、こちらのファンドは、一口3万円

運用期間は、3年間

その3年間のうちに一回だけ、
一口あたり、ハムやソーセージ等の詰め合わせ(1キログラム4,200円相当)がもらえる、というものです。

 

3年間で4,200円のリターンですので、年間に直すと1,400円。

利回りにすると、4.6%ですので、なかなか悪くないですね。

そう考えて、投資することにしました。

 

当時の写真は、残念ながら残っていないのですが、ソーセージやハム、大変美味しくいただいた記憶はあります。

初めてのファンドだったので、商品をもらったときは、とても嬉しかったですね。

 

その後の私は、次から次に、新しいファンドに投資していくことになります。

 

少し長くなりますので、次回以降で、そのお話しはさせていただこうと思います。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

明日は旗日。嬉しいですね。

Have a wonderful public holiday !!

 

【昨日のできごと】

3:15起床。
朝勉は、税理2月号チェック。
巻末の税制改正大綱を流し読み。改めて、その量の多さに驚きます。

CFPの勉強は、不動産から。問題集を8問。なんと7問不正解という厳しい結果。
金融資産でも、苦戦が続き、勉強方法を考え直しています。
テキスト無しで、過去問ダイジェストを解いていましたが、解説を読んでも理解できない部分が多いです。
やむなく、FPの2級3級でも使った「みんなが欲しかったFPの教科書」1級を購入し、補助教材として、使おうと思います。

午前中は、長男と次男のサッカー送迎。練習中は、近所の公園で読書。
球場がある大きな空間は、とても気持ちが良いです。

午後は、昼寝後に調べ物(電子図書館について)。
ブログ執筆をした後に、夜は、次男のフットサルスクールに同行、という一日でした。

 

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スリルを楽しみたい方のために FX(外国為替証拠金取引)

外国為替証拠金取引(FX)は、

投資というよりは投機。

投機を楽しむには、経験と胆力と資金力が必要です。

 

 

過去3回の投稿では、私が失敗した投資としてFX(外国為替証拠金取引)について、お話しさせていただきました。

 

私が失敗した投資について FX(外国為替証拠金取引)①

私が失敗した投資について FX(外国為替証拠金取引)②

私が失敗した投資について FX(外国為替証拠金取引)③

 

今回は、その逆のFX擁護論について、お話しさせていただこうと思います。

 

ホントは楽しいFX

 

「FXで大損した人を知っているからやらない」

「FXって、投資した以上に損をするんでしょ」

FXについて経験のない方に聞けば、そういった反応が返ってくるものと思います。

 

それで問題ありませんし、それ以上立ち入る必要もないのです。

 

それでも、それでも
「FXが気になる、やってみたい」という方、いるでしょうか?

そういう方は、やった方が良いですよ。

ホントはFX、楽しいんですから。

 

世界に視野を広げてくれるFX

 

株式投資のメリットでも述べたことがあるのですが、FXを始めると、様々なニュースが気になり、視野が広がります。

 

株式投資を始めることのメリット 生活がどう変わるか?

 

特に、FXは日本のニュースに限らず、世界各国のニュースも大事になってきますから、ニュースへのアンテナはだいぶ磨かれると思います。

 

直近では、アメリカ大統領選挙の結果が気になる方は、多かったと思います。

これが、FXをしていると、為替相場にダイレクトに反応しますから、とても刺激的なイベントになったでしょうね。

 

そして、今後の選挙人投票やトランプ大統領陣営からの選挙不正攻撃次第では、まさかの大波乱がないとも限りません。

まだまだ、目が離せないですね。

 

FXの面白さ 世界が舞台のマネーゲーム

 

FXは世界を舞台にした、政治・経済のニュース・指標を頼りに、繰り広げられるスケールの大きなマネーゲーム。

 

しかも、日本の株式相場のように、朝の9時から15時までしか開いていないという短時間で使い勝手の悪いマーケットではなく、月曜日の早朝から土曜日の早朝まで、マーケットが開いています。

ですので、日中お勤めの方でも、夜の時間にデイトレードを楽しんだりすることも可能です。

 

特に、外国為替のマーケットは、取引が活発になるのは、欧米が昼時間になる深夜の時間帯なのです。

この深夜の時間帯にヨーロッパやアメリカの重要な経済指標(政策金利、物価上昇率、雇用統計など)が発表されますから、これらの発表の前後の為替相場の動きがチャンスになります。

 

投資と投機の違い 

 

FXはスマホひとつで、クイックにエントリーできます。

当たれば一攫千金、とまではいきませんが、株式投資に比べれば、短時間で得られるリターンは大きいです。

勝ち負けの決着は早いので、せっかちな方には向いているかもしれません。

 

よく、投資の本には、「投資」と「投機」の違いについて、このような説明がなされています。

 

投資は、企業などに長期的な視点で資金を投ずることであり、

投機は、短期的な値上がりを目的として、資金を投ずること。

 

堅実な資産形成を目指すのであれば、もちろん、投資をすべきです。

投資家は「投機」をしてはならない、という論説をよく見かけますが、私は、こうした「投機」の要素も、投資の魅力の一つだと考えていますので、「投機」を否定しません。

 

自己責任で、余裕資金の範囲内で、スリルを楽しむ分には、問題ないでしょう。

知的な格闘技としてのFX、楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

終わりに FX擁護論をあえて書いてみた理由

 

私が営業マンとして、また一人の投資家として、10年以上関わってきたFXに対する気持ちは、複雑なものがあります。

ビギナーの方に対しては「危険だから手を出さないでほしい」という気持ち。

対して、投資やギャンブルに理解・経験のある方には「面白いから、やってみて欲しい」という気持ち。

 

前回までは、FXに対して否定的な記事を書いてきたので、今回は、あえて擁護論をお話しさせていただきました。

参考にしていただけたら幸いです。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
※本ブログに掲載している内容は情報提供を目的としており、特定の商品、個別銘柄、取引手法等を推奨するものではありません。最終的な投資決定はご自身で判断していただくようにお願いいたします。掲載している内容は予告なしに変更または中止する場合がありますので、必ず最新の情報をご確認ください。

 

 

【昨日のできごと】

3:30起床。
早朝のルーティンの後は、税理12月号チェック。前日に続き、「粉飾決算とDES」。税理士が顧問先に対して、DESに関して間違った指導をして、賠償問題になった事例が紹介されていました。背景の詳細は不明ですが、他山の石としたいと思います。

FP2級の勉強は、過去問の続き。正解率は75%。投資分野での失点が痛いです。問題の読み間違い、というミスがあったので、慎重に解かないといけませんね。

子どもたちを送り出した後、板金屋さんに修理の依頼。実は先日、車をこすってしまい、ボディにかすり傷とへこみができてしまいました。年末に手痛い出費ですが、ちゃんと直して大事に乗らなくては。。

その後、進まない税理士登録書類とにらめっこ。あまりにも必要書類の量が多く、とても集めづらい(自分だけではどうにもならない部分もあり)のです。

午後は、昼寝後にブログ執筆とお迎えという一日でした。

 

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私が失敗した投資について FX(外国為替証拠金取引)③

外国為替証拠金取引(FX)では、

人生を狂わせてしまうほどのリスクを伴います。

 

 

前回・前々回の投稿では、私が失敗した投資としてFX(外国為替証拠金取引)について、お話しさせていただきました。

 

私が失敗した投資について FX(外国為替証拠金取引)①

私が失敗した投資について FX(外国為替証拠金取引)②

 

今回は、その続きから、お話しさせていただこうと思います。

 

高金利につられて外貨を長期保有をしていたら

 

もし仮に、人気の高金利通貨を10年以上長期保有していたら、どうなっていたか?

気になる方もいると思います(というか、私が気になりました)。

 

リーマンショック前の時点で、当時、高金利(7%)で人気の高かった豪ドルに1万豪ドル(約100万円)投資していたとしたどうなっていたでしょうか。

 

ヒロセ通商HPより

 

前回もみたオーストラリアの政策金利の推移です↑

 

リーマン・ショックの影響でオーストラリア経済も大打撃を受けて、オーストラリア準備銀行は、何度も利下げを行ってきました。

その後、金利がどんどん下がってしまい、現在のオーストラリアの政策金利は、なんと0.1%

高金利通貨の見る影もなく、日本と同じような、超低金利通貨になっていました。

金利が下がることで、当然、スワップポイントは下がってしまいます。

外貨預金であれば、利子は雀の涙ほど、ということになります。

 

金利が無いだけなら、まだ諦めもつくけれど

 

金利が下がることで、当初の高金利という前提が崩れてしまって大打撃なのですが、追い打ちをかけるように、為替による影響も無視できません。

 

オーストラリアドルの例でいうと、豪ドル円の15年チャートはこちら↓

 

投資の森HPより

 

リーマン・ショック直前(2008年)、豪ドル円は、1豪ドル100円を超えていました。

ところが、現在の豪ドル円は、1豪ドル約77円という水準です。

リーマン・ショック前に1万豪ドル(約100万円)で買っていたとすると、現在は、元本は約77万円になってしまっている、という状況です。

 

これでは、長期保有で金利をもらい続けていたとしても、割にあわない可能性がありますね。

 

高レバレッジをかけていたら、この下げは耐えられません

 

ちなみに、リーマン・ショック時(2008年)には、豪ドル円は、60円を割り込むこともありました。

高値から見ると、40%ちかく下落していたことになります。

もし、10万豪ドル(1000万円分)を100万円で買っていたとします。

この場合、レバレッジ10倍となります。

レバレッジ10倍は、今の感覚からするとかなりのハイリスクですが、当時は、相場がそこまで荒れていなかったことから、10倍程度で取引している方は、たくさんいました。

下落のピーク時には、10万豪ドルは約600万円という水準にまで価値を落としていますから、差額が追証という形で、請求されます。

つまり、決済されずに10万豪ドルを持ちこたえるには、400万円以上の追加の資金が必要だったことになります。

ですが、リーマン・ショック時の為替相場の下落のスピードはあまりにも強烈(最終的には、1日に10円近く下げた日もあったと記憶しています)でしたので、この追証地獄に耐えられるかたは、ほとんどいませんでした。

 

もしスワップ投資を長期でやるなら、レバレッジ1~2倍しかない

 

ちなみに、FXのネット取引では、ロスカットというものがあり、顧客の資産がマイナスになる前に強制的に決済されてしまう、という恐ろしいルールがあります。

その水準は、取引会社によって異なりますが、為替は、深夜や祝日などにとんでもない動きをすることもあるので、注意が必要です。

私の場合も、深夜の寝ている間に、このロスカットにあってしまい、ポジション(外貨の持ち高)をすべて決済されてしまう、ということを何度か経験しました。

こういった、ロスカットに合わないためには、レバレッジとしては、1倍がベストです。

1倍とは、つまりレバレッジを一切かけないで、現物の外貨預金の感覚で取引をする、ということです。

豪ドル円を1万豪ドル買うのであれば、約77万円を用意する必要があります。

ですが、現在のオーストラリアは、高金利ではないので、妙味はかなり薄いですね。

レバレッジは、効かせるとしてもせいぜい2倍程度にしてほうが良いと個人的には思います。

投資ビギナーの方であれば、レバレッジをかける取引はするべきではないと、個人的には考えます。

仕組みが理解できない、という方は、なおさらやってはいけません。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
※本ブログに掲載している内容は情報提供を目的としており、特定の商品、個別銘柄、取引手法等を推奨するものではありません。最終的な投資決定はご自身で判断していただくようにお願いいたします。掲載している内容は予告なしに変更または中止する場合がありますので、必ず最新の情報をご確認ください。

 

 

【昨日のできごと】

3:22起床。
昨晩は、三男の夜泣きで起こされてしまったのですが、なんとか早起き。
シャワーを浴びて温まった後に、税理12月号チェック。「粉飾決算とDES」という連載記事の最終回を読む。難しい内容ですが、少しアカデミックで楽しいです。

FP2級は、2019年9月の過去問(学科)。恐ろしく不出来だった(正解率40%)だったので、失点している年金や保険のジャンルは再復習が必要です。この分野は、本番でも失点が予想される苦手分野なので、補強したいと思います。

午前は、先週の土曜日から延期した長男(小学2年生)の持久走大会応援。無事、昨年に続き、トップを取れました。自分のことよりも、子供の活躍の方が嬉しいですね。

その後は、11キロのビルドアップ走。キロ6分から、10秒づつタイムを上げていくチャレンジをしてみました。少しづつ、ギアを上げていくような感覚がけっこう面白い練習で、きついですが楽しいです。

 

 

その後、昼寝をして、ブログ執筆、子供のお迎え、という一日でした。

 

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私が失敗した投資について FX(外国為替証拠金取引)②

外国為替証拠金取引(FX)という危険な取引

パチンコも生ぬるく見えるほどの、危険度です。

 

 

前回の投稿では、私が失敗した投資としてFX(外国為替証拠金取引)について、お話しさせていただきました。

 

私が失敗した投資について FX(外国為替証拠金取引)①

 

今回は、その続きから、お話しさせていただこうと思います。

 

儲かる時は、儲かります

 

FXは、ハイリスク・ハイリターンの取引です。

 

そのハイリスク側のお話しとして、前回の投稿では、追証(追加証拠金)の恐怖について、投資金額以上の損失を出してしまうという内容を、お話しさせていただきました。

そういったリスクがある以上、よほどのことが無い限り、営業マンという立場を放れた現在の私は、オススメはできないのです。

 

ですが、ハイリスク・ハイリターンですので、
実は、儲かるときは、とことん儲かるのも事実です。

 

私が担当していたお客様の中には、投下資金が2倍3倍になったという方は、たくさんいました(しかもだいたいの方は、投資期間はわずか、1~2年です)。

最も儲かった方では、投下資金が5~6倍くらいに、なった方もいたと思います。

 

そのまま「勝ち逃げ」ができれば、それでハッピーエンドなのですが、そういった方も結局、リーマン・ショック(2008年)という株価・為替の世界的大暴落相場を経験して、ほとんどの方が、その利益を失ってしまう結果となりました。

 

スワップポイントという金利のようなもの

 

FXの魅力の一つに、スワップポイントと呼ばれる金利差調整額(単純な金利よりも多く貰えます)があります。

単純な相場変動による値上がり益とは別に、このスワップポイントを目当てに、FXを始める方も、当時(私がFXの営業マンをしていた10年以上前のころ)は多くいました。

レバレッジ(わかりやすくいうと、証拠金を入れることにより、証拠金以上の額の外貨を買うこと)をかけることにより、年7%の金利のオーストラリアに投資した場合、証拠金次第では、年間100%以上もスワップポイントがもらえるときすらありました。

 

日本では20年前から、ほとんどゼロに近い金利を維持しているため、銀行に預けておくよりも、外貨に預金をして金利を得たいという方は、たくさんいました。

そこで、このスワップポイントを目当てに、FXに投資している方もいて、為替相場が下落していなければ、このスワップポイント狙いの投資でも、ものすごく成果をあげることができたのです。

 

高金利通貨は、いつまでも高金利ではない

 

私がFXの営業マンをしていた当時、人気があった通貨は、高金利通貨といういわれた、オーストラリア・ドルニュージーランド・ドルでした。

特に、オーストラリアは資源国でありながら、新興国として経済成長もしていて、金利が高いということで、お客様に圧倒的に人気がある通貨だったように記憶しています。

 

ちなみに、オーストラリア・ドルの政策金利については、こちら↓

 

ヒロセ通商HPより

 

2008年のピーク時には、政策金利が7.25%もありました。

ですが、リーマン・ショックを契機として、利下げを繰り返し、現在では、1%を切ってしまうところまで、金利が下がってしまいました。

 

FXだけではなく、高金利の資源国に投資をしようという外貨預金やファンドの類も当時、流行っていたように思います。

 

ですが、金利を目当てに長期投資をしても、このオーストラリアの例でみても明らかなように、金利はびっくりするほど変動していることが分かります。

 

高金利通貨のその後は、、

 

現在でも、かつての豪ドル・NZドルに匹敵するような高金利通貨は、存在するようです。

トルコ(リラ)やメキシコ(ペソ)、それに南アフリカ(ランド)などは、高金利のようですね。

ですが、南アフリカ(ランド)は、私が営業マンをしていた12~3年前には、10%を超える超高金利通貨でしたが、今では、3.6%にまで、金利が下がってしまっています。

 

金利が下がることで、為替相場にも影響があるのですが、少し長くなってきましたので、続きは、次回にお話しさせていただきたいと思います。

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
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【昨日のできごと】

3:35起床。
朝のルーティンの後は、早朝の勉強。
税理12月号チェック。社長が受け取ったバックリベートについての事例論文。社長は、個人の所得としているのに、税務署は法人の申告漏れとしているケースです。実務上、見たことはありませんが、起こりそうなトラブルですね。

FP2級は、2020年過去問。トータルは、学科39/60、実技29/40で合格水準(6割で合格)は超えているようです。ですが、このレベルでは落ちる可能性が十分ありますし、まったく納得できる出来ではないので、もっとレベルアップしたいと思います。

午前は、長男と次男のサッカーの付添。途中、中座して、株式投資のインプットを。最近、オーディブルで聞いた「教養としての投資」という本が、衝撃的に良い本で、投資についても、改めて勉強しなおそうと思った次第です。

その後、お昼にチャーハンと豚汁を料理。豚汁は初挑戦でしたが、レシピを見ながら、分量適当で作ったら、意外と美味しくできました。隠し味になっているのが「酢」や「ごま油」ですかね。料理も奥が深くて、楽しいですね。

その後、昼寝の後にブログ執筆、という一日でした。

 

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私が失敗した投資について FX(外国為替証拠金取引)①

あまりおすすめできない投資に

外国為替証拠金取引があります。

 

 

 

いままで、日本株の株主優待投資について、色々とお話しさせていただきました。

日本株投資については、失敗をしながらも、それなりに成果が出ていきますので、始めてから13年経った今も、楽しみながら続けています。

 

ですが、日本株以外の投資方法で失敗して、撤退したものがあります。

それが、今回、お話しさせていただくFX(外国為替証拠金取引)です。

 

私が最も失敗してしまった投資・FX

 

私がFXに最初に取り組んだのが、今から11年前の2009年のことです。

2009年の3月末に、私は7年間勤務した金融機関を退社して、4月からFXに取り組み始めました。

金融機関では、私はFXの営業マンをしていて、顧客にFXをすすめる立場だったのです。

営業マンとはいえ、FXの相場を日夜眺め続け、各国の為替チャートを調べたり、テレビの経済番組や日経新聞、ネットの情報を漁ったりして、真剣に取り組んでいたその道の「プロ」のつもりでした。

 

ちなみに、営業マンはよくお客様から「そんなに儲かるんだったら、自分でやったら」という断り文句を受けますが、実際のところ「やりたくてもできない」というのが、本当のところです。

なぜなら、協会等の規制により、金融機関の社員は取引をしてはいけないルールになっているためです。

同じように、証券会社の営業マンも、自分で株取引をやるには、できないことはありませんが、厳しいルール(買ったら、半年間は売却ができない等)があります。

 

自分でやってみたところ、、

 

お客様にアドバイスをする立場で、4年ほど、FXに関わってきた私でしたが、実際に自分でやってみたところ、なかなかに厳しい結果になりました。

細かい数字をあげることはできませんが、2009年から2017年までの8年間で、損失は、数百万円に達しているようです。

私の記憶の中では、ずいぶん前に損したと思っていたのですが、まさか数年前までやっていて、8年間も為替と付き合っていたことに、今さらながらに驚きました。

 

FXをオススメしない理由 レバレッジがあるから

 

私がFXをオススメしない第1の理由として、FXにはレバレッジがかかっているということがあげられます。

レバレッジとは、てこの原理の「てこ」のことで、少ない資金(円貨)で大きな外貨を買うことができる、ということです。

例えば、昔のFXでは、1万米ドル(現在のレートで言うと、約104万円)を買うのに、5万円程度の証拠金を取り扱い業者に預けるだけで、取引することができました。

つまり、100万円のものを5万円程度で、動かすことができるので、20倍のてこの原理が働いています。

このことを「レバレッジ20倍」というのですが、このレバレッジ効果は、プラスになるときはものすごいですが、マイナスになるときもあっというまです。

 

米ドル/円の相場は、皆さまもニュース等で頻繁にご覧になると思うので、為替レートもなんとなく、イメージはつくと思います。

その米ドル/円の相場が、105円の時に1万米ドルを5万円で買ったとします。

実際の1万米ドルは、105万円なのですが、FXでは証拠金取引といって(例えば5万円)で、この1万米ドルを動かすことができるのです。

この時点で、「なんだか分からないけど、怖いな」と思われた方は、健全な感覚の持ち主です。

要は、身の丈以上のものを動かしているので、ハイリスク・ハイリターンの取引となるのです。

 

追証(追加証拠金)の恐怖

 

そして、かりに1円円高になり、1ドル104円になると、1万米ドルは、104万円になることから、1万円の含み損を抱えることになります。

さらに、円高がすすみ、2.5円の円高になってしまった場合、追証(おいしょう)と呼ばれる追加の証拠金を翌日までに取り扱い機関に、入金しなくてはならなくなります。

この場合、追証は5万円で米ドルを1万ドル買っていた場合は、2万5千円です。

5万円で投資を始めたつもりが、いきなり追加で、2.5万円さらに追加の資金を要求されることになってしまうのです。

ちなみに、もし、入金がされなかった場合は、強制的に決済(反対売買)されてしまいます。

決済されてしまえば、損失が確定し、5万円の投下資金が、2.5万円になってしまうのです。(実際は、その時の為替レートで決まりますので、もっと損失が膨らんでいることもあります)

 

為替が、2.5円円高にふれることなど、ザラにあります。

極端を言えば、買って1週間もしないうち、この追証が発生してしまうことがあります。

さらに言えば、追証が発生した後に、また2.5円の円高となって、1米ドル100円になれば、また追証が発生してしまい、2.5万円の穴埋めが生じます。

 

このように、この追証を想定していないで投資をすると、あっという間に、当初の投下資金以上の損失を被ってしまうことになるのです。

 

少し長くなってまいりましたので、続きは、次回にお話しさせていただきたいと思います。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

あっという間に週末ですね。

Have a wonderful weekend !!

 

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
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【昨日のできごと】

3:26起床。
早朝ルーティンの一環として、体重測定を行っていますが、今日は66.6キロでした。こういうことで喜んでしまうところが、元パチンコ中毒者の悲しいサガですね。
税理12月号は、D&O保険(会社役員賠償責任保険)についての記事をチェック。まったく知識の無い分野の話なので、興味深いです。
FP2級は、2020年1月分過去問の続き。18/20と、今回の分野は好調。さすがに税務の分野では失点できません。投資の分野で、2問間違えたのが、悔しいです。

子どもたちを送り出した後は、買い物に行き、ブログ執筆。
その後、曇り空の中、今週初めての11キロジョグに。久しぶりのため、キロ6分のペースから徐々にペースを上げていく、ビルドアップ走にしました。
週に2回しか走らないと、走力がかなり落ちてしまいますね。ここのところ、子供の病気等のイレギュラーで練習時間が確保できていないので、もう一度、練習メニューを組み立て直したいです。

その後、ブログを加筆。次男を歯医者に連れて行く、という一日でした。

 

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