私が失敗した投資について FX(外国為替証拠金取引)②

外国為替証拠金取引(FX)という危険な取引

パチンコも生ぬるく見えるほどの、危険度です。

 

 

前回の投稿では、私が失敗した投資としてFX(外国為替証拠金取引)について、お話しさせていただきました。

 

私が失敗した投資について FX(外国為替証拠金取引)①

 

今回は、その続きから、お話しさせていただこうと思います。

 

儲かる時は、儲かります

 

FXは、ハイリスク・ハイリターンの取引です。

 

そのハイリスク側のお話しとして、前回の投稿では、追証(追加証拠金)の恐怖について、投資金額以上の損失を出してしまうという内容を、お話しさせていただきました。

そういったリスクがある以上、よほどのことが無い限り、営業マンという立場を放れた現在の私は、オススメはできないのです。

 

ですが、ハイリスク・ハイリターンですので、
実は、儲かるときは、とことん儲かるのも事実です。

 

私が担当していたお客様の中には、投下資金が2倍3倍になったという方は、たくさんいました(しかもだいたいの方は、投資期間はわずか、1~2年です)。

最も儲かった方では、投下資金が5~6倍くらいに、なった方もいたと思います。

 

そのまま「勝ち逃げ」ができれば、それでハッピーエンドなのですが、そういった方も結局、リーマン・ショック(2008年)という株価・為替の世界的大暴落相場を経験して、ほとんどの方が、その利益を失ってしまう結果となりました。

 

スワップポイントという金利のようなもの

 

FXの魅力の一つに、スワップポイントと呼ばれる金利差調整額(単純な金利よりも多く貰えます)があります。

単純な相場変動による値上がり益とは別に、このスワップポイントを目当てに、FXを始める方も、当時(私がFXの営業マンをしていた10年以上前のころ)は多くいました。

レバレッジ(わかりやすくいうと、証拠金を入れることにより、証拠金以上の額の外貨を買うこと)をかけることにより、年7%の金利のオーストラリアに投資した場合、証拠金次第では、年間100%以上もスワップポイントがもらえるときすらありました。

 

日本では20年前から、ほとんどゼロに近い金利を維持しているため、銀行に預けておくよりも、外貨に預金をして金利を得たいという方は、たくさんいました。

そこで、このスワップポイントを目当てに、FXに投資している方もいて、為替相場が下落していなければ、このスワップポイント狙いの投資でも、ものすごく成果をあげることができたのです。

 

高金利通貨は、いつまでも高金利ではない

 

私がFXの営業マンをしていた当時、人気があった通貨は、高金利通貨といういわれた、オーストラリア・ドルニュージーランド・ドルでした。

特に、オーストラリアは資源国でありながら、新興国として経済成長もしていて、金利が高いということで、お客様に圧倒的に人気がある通貨だったように記憶しています。

 

ちなみに、オーストラリア・ドルの政策金利については、こちら↓

 

ヒロセ通商HPより

 

2008年のピーク時には、政策金利が7.25%もありました。

ですが、リーマン・ショックを契機として、利下げを繰り返し、現在では、1%を切ってしまうところまで、金利が下がってしまいました。

 

FXだけではなく、高金利の資源国に投資をしようという外貨預金やファンドの類も当時、流行っていたように思います。

 

ですが、金利を目当てに長期投資をしても、このオーストラリアの例でみても明らかなように、金利はびっくりするほど変動していることが分かります。

 

高金利通貨のその後は、、

 

現在でも、かつての豪ドル・NZドルに匹敵するような高金利通貨は、存在するようです。

トルコ(リラ)やメキシコ(ペソ)、それに南アフリカ(ランド)などは、高金利のようですね。

ですが、南アフリカ(ランド)は、私が営業マンをしていた12~3年前には、10%を超える超高金利通貨でしたが、今では、3.6%にまで、金利が下がってしまっています。

 

金利が下がることで、為替相場にも影響があるのですが、少し長くなってきましたので、続きは、次回にお話しさせていただきたいと思います。

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
※本ブログに掲載している内容は情報提供を目的としており、特定の商品、個別銘柄、取引手法等を推奨するものではありません。最終的な投資決定はご自身で判断していただくようにお願いいたします。掲載している内容は予告なしに変更または中止する場合がありますので、必ず最新の情報をご確認ください。

 

【昨日のできごと】

3:35起床。
朝のルーティンの後は、早朝の勉強。
税理12月号チェック。社長が受け取ったバックリベートについての事例論文。社長は、個人の所得としているのに、税務署は法人の申告漏れとしているケースです。実務上、見たことはありませんが、起こりそうなトラブルですね。

FP2級は、2020年過去問。トータルは、学科39/60、実技29/40で合格水準(6割で合格)は超えているようです。ですが、このレベルでは落ちる可能性が十分ありますし、まったく納得できる出来ではないので、もっとレベルアップしたいと思います。

午前は、長男と次男のサッカーの付添。途中、中座して、株式投資のインプットを。最近、オーディブルで聞いた「教養としての投資」という本が、衝撃的に良い本で、投資についても、改めて勉強しなおそうと思った次第です。

その後、お昼にチャーハンと豚汁を料理。豚汁は初挑戦でしたが、レシピを見ながら、分量適当で作ったら、意外と美味しくできました。隠し味になっているのが「酢」や「ごま油」ですかね。料理も奥が深くて、楽しいですね。

その後、昼寝の後にブログ執筆、という一日でした。

 

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