45歳のおっさんがFP2級にトライした話し 前編

45歳のおっさんですが、FP2級に独学でトライしました。

そんな挑戦を振り返ってみたいと思います。

 

 

前回の投稿では、2021年1月24日に行われたファイナンシャルプランナーの試験について、お話しさせていただきました。

 

緊急事態宣言下でFP2級試験受けてきました 東京国際大学

 

今回は、FP2級の前提知識やその勉強の過程などを、お話しさせていただこうと思います。

 

FP2級は、FP3級がないと受験できない

 

FP2級の学習内容は、FP3級のそれとほぼ同じです。

FP3級は、だいたい50時間程度勉強すれば、合格可能と言われていますので、そんなに難しい試験でありません。

ですので、3級を飛ばしていきなり2級からチャレンジしたい!という方もいるかもしれませんが、受験資格の制限があるため、残念ながらほとんどの方ができません

 FPの実務経験2年以上ある方は、できるようです。

 

つまり、2級に挑戦するには、3級の取得が受験資格になります。

ですので、まずは3級からはじめるしかないようです。

 

FP2級・3級の合格率は?

ちなみにFP3級の合格率は、2019年9月試験(実技・学科とも)で9割弱です。

これに対して、FP2級の合格率学科5割弱、実技6割弱です。

半分程度は落ちてしまいますので、甘く見て勉強をサボってしまうと落ちる試験です。

ですが、ちゃんと勉強すれば、必ず結果は出る試験だと思います

 

FP2級の難易度は?独学は可能?

 

FP2級の難易度は、FP3級よりもだいぶ上がります。

学習ボリュームは、テキストの厚さでいうと1.2倍位ですが、内容的には倍以上あるな、という感じがしています

 

 

FP2級の合格に必要な学習時間は150時間とも言われていますが、こればかりは、その方の受験経歴や実務経験といった経歴からくる知識の積み重ねがどのくらいあるかによって、だいぶ変わると思います。

私のように、会計事務所業界で約10年働き、簿記検定や税理士試験に11年も使っているおっさんの場合は、すでに知っていることも多く、合格だけなら、おそらく50時間程度でも、できたかもしれないです。

 

逆に、大学生でまだ保有資格がFP3級だけ、という方であれば、150時間でも足りない可能性もありますね。

ただ、若くて集中力があって、短期でまとまった時間を作ることができる方のほうが、資格試験では、合格に近いのかもしれません。

 

独学は可能か?

独学が可能かという点で言えば、2級までは十分に独学は可能だと思います。

さらに1級を目指す方であれば、専門学校に行くのも手ですが、そうでない方であれば、あえて高額な費用を払ってまでして、専門学校に行く必要はないと思います。

 

私のFP2級学習法

 

私がFP2級取得のためにとった作戦は、極めて古臭い方法です。

Twitterのタイムラインを見ていると、You Tubeを使って勉強したという方の投稿も目にしました。時代は変わりましたね。

私の場合はYou Tubeで勉強すると、ついでに趣味の海外サッカーや株の動画を見てしまいそうで怖いので、ちょっと真似できなかったですね。

 

FP2級合格のための勉強法

① テキストを読む

② 問題集を解く

③ 過去問を解く

④ 過去問を解き直す

 

 

まずは、①のテキストを読むです。

テキストを読むのは、基本中の基本ですね。

コツは、ただ静かに読んでいるだけだと眠くなってしまうので、キーワードに、ボールペンやマーカで色を塗って手を動かすことですね。

あとは、適度に問題演習を混ぜながら、読みすすめることです。

テキストは、オーソドックスな「みん欲し」シリーズを3級に続いて、使いました。

 

 

2級になると2分冊で、全部で500ページ以上です。

この内容を全部記憶する必要はなく、 読んで全体像をつかめば良いと思います

 

逆に覚えようと思って読むと、必ず挫折します。

残念ながら、細部で良くわからないところもでてくると思いますが、ある程度調べたところで、わからないようであれば、放っておくのも一つの手です。

全部理解しようと思うと、FP2級のカバーする範囲は膨大すぎるのて、収集がつかないことになりますので、あまり神経質にならないことが大事です

 

問題集を早めに解きましょう

 

次に、テキストを読んだら、②の問題集を解きます。

できれば、テキストを読んで、その日にその読んだところの分の問題練習をできれば最高です

が、そこまでうまくできないでしょうから、チャプターごと、セクションごと等に区切って、読み終わったタイミングで問題練習をすると、効果的ですね。

 

 

一番やってはいけないのは、先にテキスト全体を読んでから、問題集に手を付けるという方法です

FP2級のテキストのボリュームは多いので、全部読むのはかなり時間がかかります。

おそらく、読み終わる頃には、最初に読んだことはほぼ記憶から消えてしまうと思いますので、問題はほとんど解けずにテンションが下がるでしょう。

ですので、読むこと(インプット)と問題を解くこと(アウトプット)の間を空けすぎないようにしましょう。

 

少し長くなってまいりましたので、続きは次回にお話させていただこうと思います。

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

【昨日のできごと】

3:41起床。
シャワーを浴びて、朝勉に。
税理2月号は、ベネッセの情報漏洩事件についての記事。そういえば、うちも子どもが進研ゼミで勉強していて、お詫びの500円分の図書券がきたような気がします。どんな情報が漏れたのか、良く覚えてないんですが。

FPの勉強はなしで、昨日終わらなかったブログの続きを執筆。
この先もFP(CFPとか1級とか)の勉強を続けるのか、悩みどころです。FPの勉強自体はとても楽しいのですが、こっから先は片手間では難しいんですよね。

子供を送り出した後は、庭の手入れをして、ブログ執筆を。
書くのは途中でやめて、11キロジョグ。ネットフリックス創業者の「不可能を可能にせよ!」という本を聞きながら、楽しく走りました。

お昼は、海外サッカーをダイジェスト観戦。
マンチェスターUとリヴァプールの一戦は、熱い試合でした。ユナイテッドにカバーニ(元パリ・サンジェルマン)やファン・デ・ベーク(元アヤックス)までいて、いつの間にか強いチームですね。

午後は、ブログを仕上げて、修理が終わった車を受け取り、歯医者に行った後に子供のお迎え、という一日でした。

 

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