税法免除大学院 単位の取得方法について

税法免除大学院の講義について、単位の取得方法について、お話しいたします。

7月も中旬になり、夏休みが近づいてきました。

今年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、学校は休校だった時期が長かったことから、例年に比べて、授業の期間が長く、夏休みが短いようですね。

税法免除大学院においても、4月から授業をスタートできたところは、ほとんどなく、7月現在もリモートで講義を行っているところもあるようです。

私の経験談は、残念ながら、全てビフォーコロナの話ですが、単位はどのようにしてもらえるかについて、お話しさせていただきます。

 

出席するだけで、単位がもらえる授業

 

学生の立場からすると、「神授業」「神先生」ということになりますが、講義に出席するだけで、単位をくださる先生もいます。

社会人学生の場合は、お勤め先の事務所や会社が忙しい場合は、出席もなかなかハードルが高かったりもしますが、基本的には、授業に行きさえすれば良いので、気分的にはラクですね。

出席率の基準について、明確な基準があるわけではなく、先生の目分量のところもある(出席簿もとらない先生もいました)のですが、ある先生は「8割以下では厳しいな」という話しをされていました。

春学期(もしくは秋学期)の15回の講義のうち、3回までのお休みはセーフ、という感覚ですね。

これから大学院の進学をお考えの方は、出席率8割を求められる可能性がありますので、その点、ご注意ください。

 

出席に代えて宿題プリント提出も「可」という先生も

先生によっては、出席も大変であれば、宿題プリントを提出すれば「可」という先生もいました。土曜日の授業の先生だったので、大変ありがたく思いつつ、私は授業に出席せず、プリントを提出していました。
が、あまり休みすぎると、先生も良い顔をしていませんでしたね。。

また、このプリントの課題がけっこう量が多く難しかったため、授業に出たほうがラクなくらいでした。なかなか人生甘くないっすね。

 

出席することの意味はなくなるかも

ウィズコロナ時代の今後は、大学院の講義もリモート化が進むかもしれませんね。先生方も試行錯誤で苦労されていると思いますが、大学院の授業は、大学と違って、学生が数人~数十人しかいないので、慣れてくれば、リモートとの相性はかなり良いかもしれません。

まだ、オンタイムでの授業か、オンデマンド配信の授業か、方法が確立していない時期だと思いますが、出席することに意味がなくなる時代は近い、かもしれません。

 

試験がある授業

 

出席だけで単位がもらえればラクですが、当然、それが全てではありません。

私の所属してた大学院でも、講義の最後の回に試験がある先生もいました。

試験と言っても、暗記を要するようなものではなく、「~について論じなさい」といった論述式の問題で、教科書、ノートの持ち込みは可でした。

90分の時間に対して、2題の論述問題で、1問につき、A4用紙1枚分くらいの答案を作成する試験です。

事前に、授業で使ったレジュメや教科書を読み返しておけば、なんとか対応はできると思います。

 

発表がある授業

 

発表がある授業が、一番単位が取りづらい授業です。

私の所属した大学院では、必修科目である租税法の演習が発表のある授業でした。

前回の投稿でも少しだけお話しましたが、演習の授業では、学生に1時間程度の時間を与えられ、発表をする授業がありました。

税法免除大学院 論文指導の受け方について

 

たった1時間の発表をするだけでも、私は、準備に50時間くらいかけていた記憶があります。この発表を在学中に5回、私は経験しましたが、5回やってもなかなか、効率よく準備するところまでは行きませんでした。

特に1年生のときは3回発表し、かなり大変でしたが、この経験が修士論文の作成に大いに役にたちました。

 

定番のレポート作成は

大学生時代では、当たり前だったレポート提出でしたが、私の大学院生活では一度も経験しませんでした。

これは、私の履修した授業がたまたまレポートがなかったというだけの話だと思います。

ウィズコロナ・アフターコロナ時代の今後は、オンライン授業+レポート提出というスタイルが一般化してくる可能性は、大いにありますね。

勉強するだけなら、オンラインでもそんなに問題はないんですが、別の面で、問題はありそうです。

 

オンライン授業の難しさ

Twitter上でも、少し話題になりましたが、オンライン講義では、学生さん同士のコミュニケーション(講義や論文だけでなく、実務等の雑談なんかも含めて)が、リアル講義で会っているときに比べると、格段に取りづらいことが、今後の課題になると思われます。

もちろん、ズーム飲み会等の方法はあるのでしょうが、そもそも入学後一度も会ったことのない人たちと、オンライン飲み会を複数人でするものハードルは高そうですね。

私が院生だったビフォーコロナ時代には、定期的に飲み会をして、ライングループを作って、こまめに連絡をとって、学生同士のつながり・コミュニケーションはかなり「蜜」だったんですが、これからの大学院生活はどうなるのでしょうか?

難しいと思いますが、逆に考えると、新しい時代の新しいコミュニケーションを考える良いチャンス。

時代の最先端にいると考えて、この難局を乗り越えていただきたいと思います。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

【昨日のできごと】

3:25起床。早朝は、FP3級の勉強。
→公的年金の給付。知らないことが多くて勉強になります。
その後、ブログ校正・投稿

午前中は、読書。ドラマティックな展開が面白い「サードドア」。
昨日、発覚した左ふくらはぎのはりが残っているため、ジョギングは中止。
→先月から、週4回位ジョギングしていましたが、少し体がついていっていないようです。ケアをしながら、大きな故障をしないように注意したいと思います。

午後は、ブログ執筆と子供のお迎え、という一日でした。

【株主優待とどきました】

シダックスの赤ワイン。
例年、ワインだけでしたが、今年は「缶つま」という缶詰のおまけが付いていました。
しかも、広島県産のかき!これは、ちょっとサプライズ。晩酌が楽しみです。