分散投資のすすめ 結果的に分散していく方法

株式投資 リスクを減らすにはどうすれば良いか?

一つの方法をご紹介いたします。

 

 

前回の投稿では、株主優待銘柄の優待改悪・優待廃止に思うことについて、お話しさせていただきました。

 

株主優待銘柄で失敗してしまうこと④ 優待改悪・優待廃止について思うこと

 

今回はそのリスクを分散する方法について、お話しさせていただこうと思います。

 

リスクを分散することで、大失敗から身を守る

 

株式投資をしたことがないという方でも「分散投資」という言葉は、聞いたことがあると思います。

分散投資とは、文字通り、投資対象を一つに絞らないで、分散させることで、投資対象に起こりうるリスクを和らげようという手法です。

逆に言えば、対象を分散させることになりますので、自分が本当に好きで投資したかった企業に資金の一部を投資をして、残りを2番目、3番目に好きな企業に分散させて、とやっていると、1番好きだった会社が急成長して、株価が急上昇したときに、分散したがために、この株価上昇のメリットが少ししか受けられないという、デメリットも存在します。

つまり、分散投資はリスクも分散してくれますが、リターンも分散してしまうことになります。

 

色々な分散方法

 

ここでは分散投資の方法として、どのような方法があるかを、ご紹介したいと思います。

 

① 時間的な分散

一つの銘柄を500株購入しようとする場合に、一度に100株を購入するのではなく、100株づつ日を分けて、購入していく方法です。

株式投資は、株を安く買うことが基本ですが、株価の底値を見分けるのは、プロでも難しいのが実際(テレビや雑誌に出てくる評論家のコメントなどは、びっくりするくらい当たらないものも多い)です。

少しづつ分散して購入することで、バランスのよいタイミングを図ろうとする手法です。

 

② 銘柄の分散

一つの銘柄に集中投資するのではなく、投資銘柄を分けることで、リスクを分散させる方法です。

ですが、同じような業種・業界の株式を分散しても、似たような動きをしてしまうため、注意が必要です。

例えば、以前にお話した日本航空の株を持っている投資家が、分散投資先としてANAを選んでいたとしたら、今回のコロナ禍のような状況のもとでは、両社とも同じように危機的な状況に陥っているので、分散効果は薄くなってしまいます。

 

初めての株式投資 気になるあの会社のチャートを見てみよう③ 日本航空

 

③ 投資対象の分散

投資先を株式に限定する必要はなく、投資対象を変えてリスクに備える方法です。

私は現在、日本株を中心に投資をしていますが、投資信託・米国株・FX(外国為替証拠金取引)・CFD・商品先物取引・クラウドファンディング・純金(プラチナ)積立・銀行預金など、他の投資対象を試してみて、その都度、投資対象を固定せずに、分散させています。

ただ、色々試してみて、成果があったのは、日本株と米国株だけなのが実際です。

他のものの失敗談はいずれ、このブログでお話しさせていただこうと思います。

 

少額であれば、分散する必要はないです

 

もしこれから、株式投資を始めるという方がいるとして、最初から分散投資をオススメするかと言えば「ノー」です。

最初の投資資金がそれなりに大きい単位であれば、もちろん、分散して投資するのも良いと思います。

ですが、まだお若い方が、2~3万円の資金で投資を始めるということであれば、その資金を分散する必要はまったくありません

まずは、一つの日本株に投資してみて、感触を確かめながら、徐々に資金を継ぎ足して、新しい銘柄に投資していく中で、ゆっくりと分散投資にカジをきって行けば、それで良いのではないでしょうか。

 

私が投資信託をオススメしない理由

 

リスクを分散するために、少額で買うことができる投資信託というようなものがちまたにはあふれていますが、私はそのようなものに投資したことがほとんどない(実は、少しだけありますが)ので、あまりオススメはしていません。

 

なぜかというと、投資信託を購入する理由の一つとして「プロに運用を任せておけば安心」というものがあると思います。

ですが実のところ、「投資のプロ」という方でも、結果が出ない人はたくさんいます。

実際に私は、テレビ(テレビ東京のワールドビジネスサテライトなど)に出てくるような著名な方のファンド(投資信託とファンドはほぼ同じ意味です)を購入して保有していた時期もありますが、まったく成果が出なかった上に、何に投資しているのかがイマイチ分からなかったため、撤退してしまいました。

 

私が投資信託がもったいないと思う最大の理由は、「プロに任せる」という姿勢では、いつまでたっても投資に対して人任せになってしまい、投資をする上で大事な知識と経験を得ることができないということです。

その意味では、投資信託でも、投資先が明確なものやテーマがあるものについて、投資家が主体的な姿勢で投資をしていくのであれば、選択肢の一つとして、ありかもしれませんね。

 

これは、あくまでも私の個人的な投資スタンスですので、ご参考までに。

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
※本ブログに掲載している内容は情報提供を目的としており、特定の商品、個別銘柄、取引手法等を推奨するものではありません。最終的な投資決定はご自身で判断していただくようにお願いいたします。掲載している内容は予告なしに変更または中止する場合がありますので、必ず最新の情報をご確認ください。

 

【昨日のできごと】

4:10起床。
2度寝してしまったらしく、寝坊です。
早朝ルーティンの後は、昨日、仕上げきれなかったブログを加筆。

子供たちを送り出した後は、筋肉痛があまりにもひどいため、休憩。
先週、金曜日の水泳と、日曜日のフットサルと、月曜日のバスケットのトリプル筋肉痛のようです。おっさんになると、疲労回復にも時間がかかるため、筋肉痛が2日目にピークを迎え、3日以上続くこともザラです。

筋肉痛は、新しいことにチャレンジしたときや、ルーティンワークでしっかり追い込めた(限界ギリギリまでがんばれた)ことの証だと思うので、嬉しいです。スポーツで新しいチャレンジができることは、ホントに楽しいです。
日曜日の試合で、なかなか勝てなかったフットサルは課題山積。フットサルに必要な早い動き、スプリント、ドリブルテクニック等いろいろ試したいと思います。

午前中は、開業アイデアを色々考えて、午後はブログ執筆。夕方は、子供たちをお迎え、という一日でした。

 

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