税理士試験直前期 私の一日のタイムスケジュール

税理士試験まで、あと100日を切ってきました。

私が昨年実行していた、直前期の一日の過ごし方についてお話しします。

 

 

皆さんは、自由に丸一日、使うことができるとして、だいたいどのくらいの時間を勉強に費やすことができるでしょうか?

だいたい7~10時間くらい、といったところでしょうか?

私もだいたい、その範囲に収まっていました。

大学受験の浪人生の頃は、一日12~13時間くらい勉強していましたが、今はそこまで時間は取れないですね。

 

それではここで、私が、昨年5月末に会社を辞めて、税理士試験に専念していた日の一日の流れを、まとめてみたいと思います。

私の場合は、「早朝」「午前」「午後」の3部制で勉強をしていましたので、この3つの時間帯別に、お話しをさせていただきたいと思います。

早朝の部 4:30~6:30

 

私の場合、朝が早いです。

これは、子供たちと一緒に、前日の夜(21時から21時半の間)に寝てしまうので、起きるのがだいたい4時(タイマーは4時にセットしますが、だいたいその前に起きてしまいます。今日も3時半に起きました。。)になるためです。

その後、シャワーを浴びて、目を覚ましてから、勉強に入ります。

勉強内容は、理論の暗唱からスタートしていました。この2時間くらいの間に5題くらいこなせているとかなり一日が楽にスタートできる、という感じです。

理論の暗唱については、以前にも書きましたが、何も書かずに理論マスターを見て、目を閉じてから、全文を頭の中で、唱えるというものです。

答え合わせをして、間違えてしまったところは、黄色の蛍光ペンでマーカーをひいて、目立たせていました。

 

覚え方としては、まず、理論のボリュームを視覚的に捉えて、上の写真の理論であれば、ボリュームは1頁分とインプットして、まずタイトルを覚えて、その中の3つの見出しを覚えて、その後から、その本文を覚えていくようにしました。

順番として、見出し1から覚えるのがいいのですが、気が乗らないときは、ボリュームが少ない、見出し2から覚えたり、2から3を覚えて、1を覚える、という風に楽なところから手を付けていくやり方もあります。

ただし、TACの理論マスターでは、基本的には見出し1が一番重要なので、そこを覚えないことには、意味がありません。

 

その後、朝食を済ませ、自宅から駅までの徒歩20分間の間で、1題理論を回していました。歩いている時間に、テンションが上がらなかったり調子が出ないときは、音楽を聴いて気分転換を図ったりする日もあります。

また、あまり好きではなかったのですが、全然やる気が出ないときは、音声教材(理論マスターのCD吹替)を聞きながら、歩いていることもありました。

 

疲れているときやなかなか覚えられない理論があるときは、このCD吹替を何十回もリピートして聞くことで覚えられた理論もあるので、少しおススメです。

 

その後、電車の中でも、理論を覚えますが、私の場合、この時点で、結構疲れていて、ひと眠りしてしまう、ということも多々ありました。

 

午前の部 9:30~11:45

 

TACの教室では、9時からオープンになるのですが、だいたい9時ちょっと前について、空き教室の好きな席を確保していました。私の場合は、一番前の壁際の角の席を確保していました。

普段の勉強では、出来るだけ快適な環境で、集中できるところ確保して、答練の時は、逆に、あまり快適にならないような環境(人通りの多い通路よりの席とか)で受けることを心がけていました。

以前に、本試験で電卓を「ド、ド、ド、ド、ド!」っと、爆音で豪打する受験生に苦しめられたことがあったため、答練の時は、そうした不測の事態に対応できるよう、あえて、悪い環境で受けることをおススメいたします。

そういえば、以前にTACの教室はどこで受けても同じと、書いてしまいましたが、全国公開模試では、早稲田大学で受験できるので、この答練は、関東圏の方は、早稲田大学で受けることをおススメします(今年は、残念ながら会場受験は、無しみたいですね)

 

話しがそれてしまいましたが、午前中は、早朝と同じ理論の暗唱をしていました。

私の暗唱の方法は、前にもお話しした通り、暗唱は目をつぶって行いますので、はたから見ると、ずぅ~と目をつぶって、居眠りしているだけのおっさんに見えていた可能性があります。

そして、暗唱作業を終えたら、少し早めの時間にお昼を食べました。

これは、12時になるとオフィスからサラリーマンやOLさんが、一気に出てきて、コンビニや飲食店は、どこもラッシュになるため、このラッシュを避けるべく、11時45分くらいにコンビニに向かいました。

コンビニでお弁当を買って、外のベンチに座って食べてながら気分転換をしたり、本試験が迫る7月ぐらいには、コンビニのイートインコーナーで、理論マスターを見ながら、手早く食事を済ませていました。

 

これも、自分の中では、結構大事なことだったのですが、この直前期のコンビニ食で、毎日500~600キロカロリーぐらいにカロリー制限をしていました。

実際やってみると、お分かりいただけると思いますが、500キロカロリーでは、残念ながら、ほとんどのお弁当は食べられません。。

これは、私の好きなサッカー選手であるクリスティアーノ・ロナウドのような筋肉質な体に憧れているためでもあるのですが、ただ単に、食べ過ぎて眠くならないこと、そして、ハングリーな精神状態を作り出すことで緊張感のある受験生活を送りたかったためです。

結果として、6月あたまに70キロ近かった、私の体重は、8月の本試験のころには、64キロくらい(体脂肪率は13%くらい)まで落ち、ハングリーでギラギラした最高のコンディションで本試験に臨むことができました。

 

8月以降のリバウンドも注目に値しますが。。

 

きっと、私が取った方法は、医学的には正しくないのでしょうが、試験に合格できたので、結果OKなのかな、と個人的には思っています。

午後の部 13:00~17:30

 

コンビニでお弁当を食べた後は、歯を磨き(結構大事なルーティンです)、机で20分ほど仮眠をとっていました。

この仮眠は、事務所に勤めていたころからの習慣で、仮眠をとることで、午後からの勉強で眠くなることがなくなり、すっきりとした気分で、午後の勉強に入ることができます。

午後からは、ようやく計算問題を解き始めます。

前回、取り上げた「直前対策テキスト」の問題を使って、余り電卓は叩かずに、頭の中で問題を解いていました。

 

そして、午後3時からは、答練の解きなおしをします。

消費税法の試験は、毎年15:30スタートなので、この時間にその日のピークが来るように、毎日、答練の解きなおしをするようにしていました。

このリズムを決めてしまうことで、毎日、2時間かけて問題と格闘する体力・気力を養うことができます。

最後に解きなおした答練の丸付けをして、復習し、TACを後にしていました。

勿論、電車の中でも勉強し、帰りの歩き道でも理論暗唱か理論の音声教材を聞きながら帰っていました。

 

夜は、家族と食事をして、風呂に入って、早い時には21時に寝ていました。

 

これが、一日、勉強できる日の私の直前期の過ごし方です。

余計な話しもイロイロしましたが、お役立ていただければ、幸いです。

 

【昨日のできごと】

 

昨日は、長男君の(2年生)のサッカーの自主練習についていきました。

集まった2、3年生(+父親)対5年生で試合をしました。

5年生相手の試合は、楽しい!

なかなかうまいパスサッカーをしてくるので、守備をする側も、頭を使わなければならず、とても良い刺激になりました。