税法免除大学院 -逃げるが勝ちの選択肢‐

税理士試験に苦しむ方、必見です!

税理士試験突破に何年かかるのか?

 

すでに税理士試験にチャレンジしている方にとっては、当たり前のことだと思いますが、税理士になるためには、税理士試験に5科目合格する必要があります。

働きながら税理士試験にチャレンジする方は、多くの方が、1年間に1科目ずつチャレンジして、5年で5科目取得というようなプランを設計すると思います。

または仕事をせずに、受験に専念している方は、1年間に2科目or3科目取得して、2~3年で5科目取得を目指す、というようなプランを描くと思います。

しかし現実には、税理士試験は合格までに平均で8年かかるという説10年かかるという説もあります。

大手受験予備校のパンフレットに出てくるような、わずか数年で5科目合格を積み上げるような方を見たことがない、という方のほうが、むしろ一般的なのではないでしょうか?

少なくとも、私はそのような方にお会いしたことは無いです。

33歳の自分と44歳の自分が出会ったら?

 

かくいう私も、税理士を目指して、日商簿記検定の3級を取得したのが、平成21年の2月ですので、現在までに11年もの歳月を費やしてしまいました。

  

11年前の私は33歳。

その頃の私は、5年で税理士になります!と面接先の会計事務所(この事務所にその後、約10年お世話になりました)の方にアピールしていました。

そんなことが、昨日のようのことに思い出されます。

アニメや映画の主人公のように11年前の私が、11年後の私に会ったらどう思うでしょうね。11年もかけてずいぶんのんきなおっさんだな!と鼻で笑ってしまうかもしれません。

この記事を読んでいる20~30代のエネルギッシュで賢い若者のあなたも、私のことを鼻で笑ってしまうことでしょう。

が、私だって、30代の頃は、若くてエネルギッシュで、ジョギングだって月に200キロぐらい走れていたのです。今では、100キロも無理ですが。。

選択肢の一つして持っておくべき「院免」

 

話が脱線してしまいましたが、ここで登場するのが、税法免除大学院です。

すでにご存じの方も多いと思いますが、税法免除大学院を卒業し、修士論文を国税庁の論文審査に提出し、論文審査に合格することで、税法科目が2科目免除されることになります。

この制度を使っていなければ、私は現在でも、まだ3科目しか合格していないかった可能性があります。いや、2科目合格のままだった可能性すらあります。

なぜならば、2科目合格の時点で、大学院に入学して多額の投資をしたことで、もう後には引けないというプレッシャーラスト1科目というゴールが見えたがゆえに、ラストスパートができて、昨年の消費税法の合格につながった、と感じているためです。

税法免除大学院については、入学するタイミングや通学の条件、仕事や税理士試験との両立、家族や恋人との関係、懐事情、など事前に検討すべき事項が沢山あります。

また、実際に大学院に入学した後の、単位の取得方法や修士論文の論文の書き方、大学院生間の付き合い方や教授とのやりとりなど、経験してみないと分からないことも、沢山あります。

このブログでは、そういった細かいことについて、私の実体験をもとに日々掘り下げて書いていくつもりですので、どうぞご期待ください!

 

【編集後記】

昨日も9時過ぎに寝て、2時間しか眠らずに、起きだしてブログを書き始めました。

書き終えたら、安心して眠れそうです。

連休は、子供たちとのんびり過ごしたいと思います。