「聞く読書」のメリットとデメリット①

聞く読書

いいことも悪いことも考えてみます。

 

 

前回、前々回の投稿では、聞く読書の具体的な方法として、オーディブル、オーディオブックのお話しさせていただきました。

 

本は「読む」から「聞く」の時代に 私の読書法③ オーディブル

本は「読む」から「聞く」の時代に 私の読書法④ オーディオブック

 

今回は、その続きから、お話しさせていただこうと思います。

 

最初に利用するなら、オーディブル

 

オーディブル、オーディオブックという2つのサービスをご紹介させていただきましたが、個人的なオススメとしては、オーディブルです。

オーディブルは、Audible会員(月額1,500円)になれば、1コインですべての作品が聞けますので、最新の作品を聞くことができます

オーディオブックは、聴き放題(月額750円)プランで、聴き放題作品は無制限に聞くことが出来ますが、新しい作品は少ない、という印象です。

その分、コンテンツはたくさんありますので、新しさよりも、過去の文学作品や落語などをじっくり楽しみたい、という方には向いているかもしれませんね。

 

ですが、これから「聞く読書」をしようという方は、基本的には情報収集に貪欲な方が多いのではないでしょうか?

かくいう私も、今は「質より量」で乱読の最中ですが、ことビジネス書に限って言うと、なるべく最新のものに触れたいと思います。

そういう意味では、オーディブルの方が品揃えは良いし、コストパフォーマンスは良いように感じています

 

ちなみに私は、1日1冊ペースのインプットを理想にしていますので、どちらか一方ではなく、両方のアプリを使っています

アプリの使いやすさでは、オーディオブックに軍配が上がるように思うので、実際に使っていただいて、お好みで決めていただくのが一番だと思います。

 



聞く読書のメリットは?

 

ここで改めて、聞く読書のメリットについて、まとめたいと思います。

 

聞く読書のメリット

① 時間が無くても、本を読むことができるようになる

② 読むのが面倒な本でも、気楽に挑戦できる

③ 普段読まないような作品にもチャレンジできる

④ 本を手元に置かなくて良いので、物理的にスッキリ

 

①は、本を開いて読む時間というのは、忙しい私たちにとっては、なかなか作れないものですよね。

ですが、聞く読書では「ながら作業」ができますので、私は、家事をしながら、運転をしながら、子どもたちとテレビを見ながらだって、聞くことができてしまいます。

特に、私は子供のサッカーの試合で、送迎をしたり審判をしたりで、休日を丸一日拘束されてしまうことがあり、かなり時間のロス感覚に苦しんでいたのですが、この「聞く読書」をこっそりすることにより、だいぶ助けらています。

 

②も重要なのですが、聞く読書をすることで、苦手な本でもクリアすることできるようになります。

私の例でいうと、外国の著者のビジネス書を読むのが苦手でした。

ですが、外国の方の本のほうが、情報量が多く有益である場合も多いんですよね。
発行元の国で、ある程度評判になったことで、翻訳されているのですから、当然といえば、当然のことだと思います。

例えば、「FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」という2020年のベストセラー作品は、素晴らしい本なのですが、この本を紙で読み始めたとしたら、おそらく私は、数ページで挫折しただろうと思います。

ですが、オーディブルで聞くことで、この分厚い本をクリアすることができました

これはすごい本だと思い、紙の本でも買ったのですが、やっぱり読んでいません。。

 

 

読みにくい時代小説なんかも楽しめます

 

③は、②とも重複する部分もあるかもしれませんが、聞く読書は基本的なプランは、定額の読み放題なので、普段手が伸びないようなジャンルの本にも気軽にチャレンジすることができます。

私は、小説を読むのも苦手(昔は、あんなに好きだったのに)なので、最近はなかなか読み通すことができないのですが、聞く読書であれば、苦労せずに聞き通すことができました。

 

池井戸潤さんの「陸王」「下町ロケット」も聞いてみました。
さすが「半沢直樹」の著者だけあって、超絶に面白い
すね。

 

おそらく時代小説などは、普段読まない人にとっては手が出しにくいジャンルだと思いますが、聞く読書では、プロのナレーターが流暢に読んでくれますので、違和感なく入っていけると思います。

「吉原手引草」(松井今朝子)という作品は、いろんな登場人物の語りだけで、ストーリーが進んでいく独特の時代小説ですが、ナレーターの方々の素晴らしい語りに聞き惚れ、心は江戸時代の吉原にぶっ飛んでしまいました。

本の置き場に困らないことは、とても快適

読書好きな人はだれでも、本の置き場がなくなって困るという経験をしたことがあると思います。
また、本は買ってから本屋さんやアマゾンの包装を破って、ゴミを捨てて、読み終わった後にもブックオフに持っていったり、買取に来てもらったりと、何かと面倒なことが多いですよね。

ですが、④のようにオーディブルは、アプリに音声データをダウンロードして聞くだけですので、当然、置く場所には全く困りません

これは、思った以上に快適ですね。

本棚に収まりきらないくらい、本を買ってしまう私ですが、聞く読書を導入することで、本に触る時間が減り、ストレスが軽減されたように思います。

 

以上、聞く読書のメリットについて語ってみました。

デメリットについては、長くなってまいりましたので、次回にお話させていただこうと思います。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

気がつけば、もう週末ですね。

Have a wonderful weekend !!

 

【昨日のできごと】

3:30起床。
シャワーを浴びて、朝勉。
税理1月号は、デジタルエコノミーについての記事をチェック。昨年の大学院で修士論文を書きましたが、ちょうど内容的にシェアエコノミーやギグ・エコノミーという新しい小規模事業者の消費税について、取り上げたことを思い出しました。
FP2級は、2019年1月の過去問(実技)。正解率は8割超。ようやく仕上がってきた感じですが、本試験まで後10日。目標は、9割の圧勝、油断できません。

子どもたちを送った後に、久しぶりの洗車。もちろん、洗車しながらオーディブルで本を聞いています。そして、庭に花を植えました。日中はかなり温かいのでいいのですが、朝の霜にやられないか心配です。

お昼休みは、アマゾンプライムで映画「空飛ぶタイヤ」を視聴。一瞬にして惹きつけられてしまいました。ドキドキしながらも、きっと正義は勝つんだろうな、という池井戸ワールドならではの安心感もありますね。

午後は、ブログ執筆をして、お迎え、という一日でした。

 

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