簿記1級に受からなくても、税理士になることができた私

昨日(2021年2月28日)は、簿記検定の試験日だったようですね。

私もかつては、簿記検定を受けていました。

 

 

昨日に、簿記検定を受験された方、お疲れさまでした。

 

日頃の勉強の成果が発揮できた方、できなかった方も、まずは一休みして、机やお部屋の整理をしましょう。

私も簿記3級からスタートしました

 

簡単に自己紹介をさせていただくと私は現在45歳、
今年(2021年)の3月に税理士登録をして、独立する予定のものです。

33歳から会計事務所未経験で簿記3級を受験し、簿記2級、全経上級を取得して、税理士試験に進み、税法免除大学院に通って、11年後の44歳の年に、ようやく税理士になることができた(まだ正式には、なっていませんが)ものです。

 

税理士試験 全国公開模試と実際の結果(私の実例公開)

 

そんな私、スタートは順調で、簿記3級、2級まではストレートの独学1発合格でした。

 

簿記1級という難敵

 

簿記1級はさすがに独学では厳しいということはわかっていたので、TACの1級本科生になり、通学することにしました。

当時は、リーマンショックの影響で会社を辞め、無職だったため、埼玉県・春日部の自宅から大宮のTACまで、20キロ以上の距離を自転車で通っていました。

そんなところに体力を使っていたせいか、授業では眠くなってしまうことも多く、成績はなかなか伸びませんでした。

1級本科生を1年近くやって、日商簿記の1級を何度か受験してみましたが、なかなか合格できません。

 

 

初回は、たったの36点。

 

 

次は、47点。。

 

そして、会計事務所に就職していたこともあり、通学をやめて、TACのWebで1級の上級コースで再起を図りました。

Webにしてからは、授業で居眠りすることはなくなり、効率的に自分のペースで勉強することができるようになった気がします。

 

税理士試験 Webで学ぶことのメリットとデメリット

 

全経上級を突破したとき、扉が大きく開かれた気がした

 

正確な記録がないのですが、日商簿記1級は、3~4回は受験していると思います。

惜しいところまで行った記憶もなく、50点を超えたことも無かったと思います。

 

それと同時並行的に、全経簿記上級も受験していました。

1級受験生の方であれば、ご存じの方も多いと思いますが、日商簿記1級と同様に全経簿記上級でも、税理士試験の受験資格を得ることができます。

 

私自身は、上級のほうが問題との相性が良く、1級よりも可能性を感じていました。

 

上級では、おそらく3~4回目の受験で合格できたと思います。

 

 

初回は、179点(400点満点です)。

 

 

次は、244点(280点で合格です)。

 

 

その後○回目で合格です。
(ちなみに、全経の名誉会長は森喜朗さん、会長は麻生太郎さん。ある意味、最強コンビですね。。)

上級に合格したときは、受験先の専門学校に電話で問い合わせをしたのですが、「合格してます」と言われたとき、人生の扉が大きく開かれたような気がしました

 

これで、ようやく税理士試験の勉強がスタート!です。

ご多分にもれず、ここから「沼」にはまり込むことになるのですが。。

 

1級・上級を突破できれば、税理士になれる素質は十分にあります

 

その後の私は、税理士試験にどっぷり浸かり、長い受験生生活を送ることになります。

税法免除大学院を利用することで、ようやくこの泥沼のような税理士試験から脱出することができました。。

 

そのスタートは簿記検定からであり、簿記検定の大きな壁は、1級・上級の壁でした。

正確な記録はないのでわからないのですが、1級・上級合わせて、7~8回は受験していると思います。

幸いにも、この試験は、年に2回つづ受けられるので、受験されている方は、めげずにどんどんチャレンジしていただきたいと思います。

 

私の体感では、1級・上級に3年以内にクリアできれば、そのままの勢いをキープできれば、税理士試験の簿記論・財務諸表論は2年でクリアできると思います。

 

税法科目も苦戦しますが、1級・上級をクリアできる方であれば、十分に税理士試験を突破する資質はあると考えて良いと思います。

税法2科目分には、大学院もありますので、ご安心を。

 

税法免除大学院まとめ 入学検討から卒業まで

 

1級・上級、突破の先には、税理士になるチャンスが開かれます。

ここがクリアできれば、確実に人生が開けると思いますので、挑戦中の方は、ぜひ諦めずに戦い抜いていただけたら幸いです。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

【昨日のできごと】

3:30起床。
IKEAで購入したスタンディングデスクで立ちながら朝勉。

税理3月号は、馬券裁判の事例について。馬券は一時所得で申告するのが基本ですが、ネットを使って大量に馬券を購入して利益を出す方がいて、今まで2例だけ、雑所得(ハズレ馬券も経費として認められる)として、認められた例があります。
今回の事例は、前2事例よりも儲けが少なく、多い年でも1300万円程度で、マイナスの年もあることから、判定が微妙のようです。

午前中は、長男・次男のサッカーの付添。
長男のコーチの指導が今日が最終日、ということで親子サッカー大会に。
私も参加し、前半はキーパーとして2失点の屈辱。後半は、トップに入り、なんとか1ゴールを決めて、ガッツポーズしてしまいました。
サッカーになると、どうしても血が騒いでしまうのです。

お昼は、ジョナサンでランチをして、ニトリでダイニングテーブルを購入。いろいろな家具店を回りましたが、ニトリが一番良かったですね。
この机で、子どもたちが勉強をするようになれば、良いなと思います。

夕方は、料理を少し手伝って、ブログ執筆、という一日でした。

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