「聞く読書」のメリットとデメリット③ デメリットの先にある未来

聞く読書のデメリットのつづき

とその未来について、語ってみました。

 

 

前回の投稿では、「聞く読書」のメリットとデメリット② と題して、聞く読書のデメリットについて、お話しさせていただきました。

 

「聞く読書」のメリットとデメリット②

 

今回は、その続きから、お話しさせていただこうと思います。

 

「聞く」+「読む」のハイブリッドスタイルが最強かも

 

前回の投稿では、聞く読書のデメリットについて、私なりにまとめてみました。

 

そこでは、難しい本は向いていないかもしれないと書きましたが、そこで終わらせてしまうのは、もったいない気がしています。

そこで、私がおすすめしたいのは、難しい本の場合は、聞く読書で一度通して聞いてみて、本の全体像をつかんだ上で、その上で紙の本や電子書籍を購入して詳細を読み込んでいく、というハイブリッド型の利用法です

ちょっとお金がかかってしまうのが、玉にキズですね。。

 

ですが、聴覚と視覚、どちらか一方ではなく、両方使うことができれば、その方が学習効率がいいのは当然ですよね。

私が税理士試験の受験勉強をしていたときは、税法の条文を丸暗記しないといけなかったのですが、そのときは、条文が録音されたCDを購入し、スマホにインポートして、歩きながら聞いていました。

 

歩きながらも勉強→税理士試験直前期 私の一日のタイムスケジュール

 

机の上で勉強できるときは、見たり書いたりして、視覚に訴える勉強をしていましたが、この机上以外の勉強ができるようになると、勉強時間の確保がしやすくなりますね。

 

視覚は酷使され過ぎている

 

私は会計事務所で仕事をしていたときは、仕事柄、ほとんど一日中パソコンの画面にへばりついている状態でした。

通常7時間勤務ですが、ちょうど今(12月から3月15日まで)頃には、業界的には繁忙期で、一日の仕事時間が10時間を越えることも少なくありません。

その間、ずっとパソコンの画面とひたすらにらめっこしていますから、視覚は酷使されています。

その上、資格試験の勉強をしていて、参考書やパソコンのWeb講義を見て、休憩中にも、スマホでサッカーを見たり、インスタを見たりして、目を酷使しすぎていました。

こういった視覚に偏りすぎた生活は、慢性的な肩こりや腰痛の原因にもなりかねないですね。

聞く読書は、こういった視覚型生活を改善する一つの方法になるように思います

 

聞く読書の未来形

 

聞く読書の未来を考えてみると、現状のような紙の本をただ朗読して吹き込む、というだけのスタイルでは物足りなくなるものと予測しています。

聞く読書のデメリットを補った形で、紙の本と聞く読書をうまく融合させることが今後の聞く読書の活路かもしれませんね。

 

例えば、紙の本や電子書籍を購入すれば、その本にQRコードがついていて、音声データがついているようなスタイルとか。

もしくは、図表やグラフだけ、紙の本や電子書籍に収めて、解説は音声データにするような新しいカタチもありなのかも。。

(現在すでに、山川出版の「詳説日本史」や「詳説世界史」といった教科書がオーディオブックに収録されていますし、宅建士のテキストもコンテンツが収録されているようです。)

 

私であれば、難しい税法の本や税務訴訟の裁判例をオーディオブックで聞けたら、とても嬉しいです

こういった硬くて難しい内容の本は、紙の本を読む前の全体像作りにオーディオブックを利用したいところです。

そういった、本の未来を考えるのも楽しいですね。

 

面白すぎて、やめられない止まらない

 

今まで語ってきたデメリットを差し引いても、聞く読書は最高です

私は、聞き初めて以来、3ヶ月が経ちましたが、すでに80冊以上は聞いています。

そんな私が感じている最後のデメリットは、聞く読書は、面白すぎてやめられないということです

特に、推理小説とか聞き始めると、続きが気になって聞くことをやめられなくなってしまいます。

家族との団らん中にも、イヤホンでこっそりオーディオブックを聞いてしまい、家族に怒られる、ということにならないように注意してくださいね。
(私は、そろそろ怒られそうです。。)

そんな人もいないでしょうが、念の為。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 



 

【昨日のできごと】

3:27起床。
私が朝起きて一番にすることは、FacebookとTwitterを見ることです。だいたい15~20分程度ですが、軽いSNS依存ですかね。
ですが、最近ではSNSを見る時間を、聞く読書の時間が脅かしてきています。

税理1月号のチェックは、請負個人事業者が給与所得者となった後に、請負を続けた場合、という記事。なかなか判定が難しいですが、実務ではじっくり調べて対応したいところです。
FP2級は、2019年9月の過去問(学科・実務)。3回転目でも、間違える問題があります。FPの勉強は奥が深くて面白いです。試験後に、また新しい勉強ができるのが楽しみです。

子どもたちを送り出した後、銀行へ。税理士登録に必要な登録免許税6万円を振り込み、春から1年生になる次男の小学校に書類をもらいに。
一度帰宅して、板金屋さんに。年末にぶつけてしまったため車を修理に出します。代車がダイハツ・ムーブで思ったより、小さくなかったので、良かったです。

午後は、昼寝の後、ブログ執筆、お迎えという一日でした。

 

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