コロナ禍でのFP3級試験受けてきました

昨日(2020年9月13日)、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(FP協会)のファイナンシャル・プランニング技能検定の3級の試験が行われました。

(受験された方は、お疲れさまでした。)

 

今回は、その様子をお伝えしたいと思います。

 

 

今まで、
簿記検定を約3年(3級、2級、全経上級)、
税理士試験(簿記論・財務諸表論・消費税法)を8年受けていた私。

今回、はじめてFPの試験に参戦となりました。

 

コロナ禍での試験場

 

この2020年は、後世の人々が振り返るとき、「コロナの年」と総括されることになると思います。

9月に入って、第2波と思われる状況も沈静化しつあるなかで、FP3級の試験は、予定通り行われました。(前回の5月24日の試験は、中止されていました)

 

受験時におけるソーシャルディスタンスは?

 

先の8月に行われた税理士試験では、検温が話題になりましたね。

試験当日の会場での検温で37.5℃以上の体温が計測された場合は、受験ができないということで、受験生間に動揺が走るという現象が、Twitter界隈では見受けられました。

今回のFPの試験では、検温は実施されず、A4版1枚のチェックシートを渡されて、そこにアンケート形式(10問)で、現在の健康状況を受験生が記入して提出する、という方式が取られました。

 

 

↑こちらが、実際の試験場の様子です。

 

天井の高いきれいなホールで、とても開放感があります。

隣の席の人との間隔はそれなりに近い(1メートルちょっとしかない)です。

が、前後の間隔は、わりとゆったり(感覚的には、1.2メートル位)でした。試験中に足を伸ばしても、全然ジャマにならないこの環境、いいですね。長年、資格試験を受けてますが、こんないい環境はじめてかもしれませんね。

通路もゆったり(1.5メートル位)とられているので、隣の机の人はそんなに気にならないと思います。

 

試験前の思わぬ混雑に注意

 

今回の試験で、唯一、コロナの影響が出て不便に思われたのは、試験会場が大型ビルの8階だったためエレベーターで移動することになるのですが、このエレベーターが2機しかなく、コロナ前のように、人数制限いっぱいまで人が乗ることができないため、輸送力が落ち、会場に行列ができていました。

 

 

↑こちらが、私が受験した所沢(埼玉県)のくすのきホール。

私は、試験開始前35分くらいにつきましたが、エレベーター待ちの行列が、100人近く並んでいました(当然、ビルの外にまで行列が及んでいました)。

そのため、実際にホールに入れたのは15分前くらい、トイレを済ませたらあっというまに、問題用紙の配布が始まりました。

今後もしばらくは、このコロナ禍でのソーシャルディスタンス維持の傾向は、続くと思いますので、試験会場には、時間に余裕をもって入ったほうが良いでしょうね。基本中の基本ですが。。

 

FP3級は、試験時間がかなり余ります

 

FP3級の当日のスケジュール

 

9:30                 開場
10:00~12:00 学科試験(11時から途中退室可)
12:00~12:45 休憩時間(開放)
12:45~13:00 設営のため、退場
13:00~13:30 開場
13:30~14:30 実技試験(途中退室不可)

 

FP3級の試験では、学科試験が120分、実技試験が60分取られていますが、普通に解くと、そこまで時間はかかりません。

私も学科では、過去問で30分弱、本番では、慎重にやって40分弱で解き終わりました。

見直しをしても、1時間以内に終わってしまう方が多いようで、試験開始後1時間以降は、退出できるのですが、このときに6割~7割の方は、退室されていたように思います。

私も1時間後(11:00)に退出し、早めのお昼を取り、午後の実技に備えることにしました。

所沢駅の西口にお昼を食べられるところ(できれば、地場のラーメン屋さんを希望)を探しましたが、見当たらず、磯丸水産のゴーゴーカレーとのコラボ企画の「海鮮具沢山カレー」を食べました。

 

 

お店に入って、「しまったな」と思いましたが、磯丸水産は飲み屋さんなので、お昼でも酔客がけっこういます。ましてや日曜日であれば、昼飲みしている人が沢山いたっておかしくはないハズ。

けっして、受験生が試験本番の休憩中にお昼を食べるところではないです。
カレーは美味しかったですが。。

 

その後、試験会場に戻ると、学科を最後までがんばっている方が、10人弱、そのスピリッツ、素晴らしいです!

私は、お昼休憩中に開放されている(12:00~12:45)ホールで、ルーティンの昼寝(ふざけているわけではなく、あくまでルーティンを守ることを重視し、疲れを取りました)を済ませて、午後の実技(13:30~14:30)を受験してきました。

ちなみに、実技では、途中退室は認められていません。

 

試験当日に解答が公表されます

 

日本FP協会では、試験当日に試験の解答がHP上で公表されます。

問題用紙に◯☓や、三択の結果を残しておけば、その日のうちに明確に点数が分かりますね。

 

模範解答 日本FP協会

 

こちらのHPでは、過去問も入手可能です。

Twitter上でもご報告しましたが、私の自己採点は、

学科 52/60
実技 19/20

という結果でした。(60%以上で合格)

私のキャリア(資格・実務経験)で、勉強時間を50時間程度つっこんだことを考えると、余りぱっとしない点数ではありますが、とりあえず次のステップに進めそうなので、安心しております。

税理士試験とちがって、結果がすばやく、しかも明確に分かるのが良いですね。

 

といったところで、私の2020年9月のFP3級試験の体験記を終わりたいと思います。

応援していただいた皆さま、温かい言葉をかけていただき、ありがとうございました。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

【昨日のできごと】

3:30起床。
FP3級の最後の勉強は、相続・事業承継の問題集の続きと総見直し。
結局、問題集は2回転で終了しました。つめが甘いといえば、甘いのですが、3級合格にはこれで十分かな、と判断しました。

朝は、大急ぎで洗濯物を干して、試験場のある所沢に出発。
時間に余裕を持ったつもりでしたが、普段通らない新しい道を通ったところ行き止まりであることが発覚したり、くつの紐がほどけたり、と不吉な出来事が連発。目的の電車に乗り遅れました。それでも、試験場には、30分以上前にはつきました。

夕方は、解答速報を見ながら、採点。Twitterで、フォロワーの皆さまにご報告をして、ブログ執筆、という一日でした。

 

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(この教科書で、私は勉強していました)