漢字検定2級に合格しました

先日、受験した漢字検定2級の試験に合格していました。

今回は、そのご報告です。

 

 

以前の投稿で、漢字検定を受けてきたことをお話しさせていただきました。

 

漢字検定2級を受けてきました① 漢検CBT受検

 

この結果、無事、合格していました。

 

勉強開始から合格まで、1ヶ月未満

 

合格すると上の写真のような立派な賞状が、受験からピッタリ10日後に手元に届きました。

速い!速すぎる!

 

スケジュール感は、次のとおりです。

 

受験申し込み 9月22日
勉強開始 9月24日
受験日 10月4日
合格発表(オンライン) 10月12日
賞状到着 10月14日

 

受験しようと思い立ってから、1ヶ月も立たないうちに合格までたどり着くことが出来ました。

 

このスピード感が、たまりませんね。

 

私は税理士試験で毎年、結果がわかるまでに4ヶ月間待たされ、現在は、大学院の税法論文審査で8ヶ月待たされていますから、待つことにうんざりしている状況なのですが、この漢検の受験申込みから合格に至るスピード感が、最高に気持ちいいです。

 

賞状以外にもらえるもの

 

10日後の賞状到着の際に、もうひとつ別の書類もいただけました。

 

 

ちょっと見づらい写真で、申し訳ないのですが、点数としては、200点満点で173点でした。

合格点は、8割と言われていますが、今回の合格点は、155点だったみたいですね。

思ったより、取れている印象ですが、読みは全部できたような気がしていたので、ちょっと意外でした。

残念ながら、CBT受験では、問題用紙がもらえないため、どの字を間違えたのかまでは、分からないですね。

 

 

こちらが、受験データです。

2級の昨年度の平均合格率は、21.3%

思ったより低いですね。

 

2級から先は、かなりの難関になりそう

 

ちなみに、2級の対象漢字数は、2,136字。

準1級は、3,000字1級は、6,000字となっています。

私は準1級の問題集を入手して勉強をしましたが、あまりの難しさに一度撤退しています。

これを趣味でやるには、結構ハードな内容(特に1級は、一説によると500時間必要とか。。これは、税理士試験1科目分ですよ!)なのですが、漢字の勉強自体はとても楽しいので、もう少し、継続するつもりです。

 

現在は、2級の問題集のやり残した部分をしっかりと固めてから、準1級の勉強に取り掛かる予定です。

以前にもお伝えしましたが、準1級・1級については、会場受験でしか受験することができません。

 

次回は、2月14日が試験日で、12月8日が申し込み開始日のようです。

コロナ禍の影響で、受験人数に制限があるようですから、お申込みはお早めに。

 

2020 年度第 3 回日本漢字能力検定ならびに文章読解・作成能力検定(個人受検/公開会場)に関するお知らせとお願い

 

いろいろなチャレンジ方法

 

今回の私の受験は、漢検CBT受験を使い、自分の都合の良い日程を設定しました。

ある程度、漢字には自信があったので、10日間チャレンジという縛りをかけて、10日間で25時間程度の勉強時間を取りました。

25時間程度であれば、そんなに作るのは難しくはないと思います。

資格試験の受験スケジュールの谷間に、ちょっとした時間がある方に、ぴったりのチャレンジだと思います。

腕に覚えのある方、短期集中で詰め込み学習が得意な方は、1週間チャレンジや、3日間チャレンジなんかを試してみても面白いかもしれません。

 

また、漢検には、家族受検表彰制度という制度があります。

 

漢検HPより

 

自分だけでなく、子供を巻き込んで、受検(漢検は、この「検」の字を使いますね)することで、子供の漢字嫌いをなんとかしようという魂胆も、私にはあります(現在、勧誘中)。

表彰状がもらえるだけのお話しなのですが、お子さんが漢字嫌いという方、家族でチャレンジしてみても面白いかもしれませんよ。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

使用したテキストは一冊だけでした↓


 

 

【昨日のできごと】

3:30起床。
昨日の夕方に、ブログの仕込みが終わらなかったため、早朝からブログの続きを。
その後、FP2級の問題演習。コレまた苦手な生命保険について。FPの学習の中で、この生命保険と公的年金の分野が一番関心が低く、苦手分野のようです。

その後、子供たちを送り出し、漢字の勉強をした後、11キロランニングへ。
先週の感触では、月曜日が一番足が軽くて高タイムが期待できるので、今日は50分切り目指して、全力ラン。
結果は、11キロで49:54。平均ペース4:32。あまりにもあっさりと目標を達成してしまったので、もっと伸びしろがあるのかも。50分切りは、自分でも記憶になくて、ひょっとすると人生で今が一番速いかもしれません。ジョギングも色々試してみて、成果をブログで報告したいと思います。

お昼は、週末の海外サッカーのダイジェスト鑑賞。
スペインではレアルマドリー、バルセロナとも、まさかの金星献上。週末のエル・クラシコ、凡戦の予感ですね。両チームとも攻撃面での不調が目立ちますが、メッシがさほど悪くない分、バルセロナのほうが、まだ良さそうな気がします。マドリー贔屓ですが。イタリアでは、インテル対ミランの試合がすごかったですね。イブラヒモビッチ、御年39才。おっさんですが、神です。

その後、ブログ執筆、子供のお迎え、という一日でした。

 

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漢字検定2級を受けてきました⑤ 勉強の仕方とCBT受検のデメリットとおまけ

45才のおっさん、漢検2級に10日間でチャレンジ。

ラストです。

 

 

前回、前々回の投稿では、漢検2級の学習内容について、お話しさせていただきました。

 

漢字検定2級を受けてきました③ 漢検2級の学習内容について

漢字検定2級を受けてきました④ 漢検2級の学習内容について・続

 

今回は、その続きからお話しさせていただきます。

 

漢検2級の勉強の仕方

 

今回の漢検2級の勉強では、使った問題集は、この1冊だけでした。


この問題集では、過去15年分の本試験に出題された順に、

80%カバー Aランク
90%カバー Bランク
100%カバー Cランク

と、3つのランク別に、整理されています。

私が今回の10日間チャレンジで、勉強した時間は総時間は25時間程度です。

この時間では、全部のランクまでこなすことは不可能ですので、ほぼAランクのみ(一部Bランクあり)に絞って、勉強することにしました。

 

受験した感想ですが、Aランクだけでも十分対応は出来たと思いますし、合格は可能だと思います。

Cランクは目指せ満点、という方むけの内容なので、合格だけが目的であれば、勉強する必要はないものと考えます。

 

このAランクを①読み②部首③熟語の構成については、赤シートで答えを隠しながら、紙で書かずに頭の中で答えて、解答を見るようにして解きながら、間違えたところをチェック。

紙に書くのは、④四字熟語からにして、なるべく紙に書かずに時間を節約する作戦をとりました。

 

それでも実際に問題集を解いたのは、1回だけ。

2回転目は、間違えたところだけをさーっと確認する程度までしか出来ませんでした。
(比較的、勉強する時間を掛ける必要がない①読み②部首③熟語の構成だけは、Bランクまで勉強しました)

 

もし時間的に余裕があるのであれば、理想的には、準備期間を1ヶ月くらい取って、問題集は3回転して、Bランクまではしっかり仕上げたいところですね。

Bランクまでを3回転できれば、確実に合格できると思います。

 

実際に漢字を書いて、細部を確認しよう

 

私のように漢字の勉強が久しぶりという方は、最初は、実際に手を動かして漢字を書いたほうが良いと思います。

頭では、漢字をイメージできても、細かいトメやハネ、くっついているのかくっついていないのか、といった微妙なところが、出来ていないことが多いので、手を動かして、細部を確認したほうが良いです。

例えば、「戴冠」「毀損」「逓送」「隠蔽」といった漢字は、頭では漠然とイメージできても、細部まできっちり書ききるのは、かなり難しいですね。

 

残念ながら、私のようなおっさんになると、問題集の中の細かい漢字のポイントまで確認できません。そこで、虫眼鏡を使うことになりました。


 

私の場合は、この虫眼鏡を使って、細部を確認していました。

ご参考まで。

 

CBT受検の受験上の注意点

 

以前の投稿で、気楽に受けられるCBT受検のメリットをお伝えしましたが、実はCBT受検には、思わぬデメリットも存在します。

 

漢字検定2級を受けてきました① 漢検CBT受検

 

CBT受検では、パソコン画面で試験をするので、パソコン操作に慣れていない方は、当然、受験上不利になってしまいます。

そして、さらに問題なのは、読み問題は、キーボード入力で解答出来ますが、書き問題は、タブレットとタッチペンを使っての解答になります。

タブレットとタッチペンは、クレジットカードで買い物して、サインをするときに使うものくらいのサイズ感です。

書き心地は、カードサイン用よりは良いですが、タブレットに慣れていないと、ペン先が滑りすぎて、うまく書けないですね。

 

一番困るのが、タッチペンで解答したものの、くっつけるべき角に隙間ができてしまったりして、ちょっとだけ付け足しの修正を、というときに、そのちょっとの付け足しが、線をうまく重ねることがほぼ不可能です。

さらには、はみ出してしまった部分を、消しゴムで消すときも、かなり慎重にやらないとキレイに消すことが出来ません。

ですので、私の場合は、ちょっと書き間違えた場合は「全部消す」をして、書き直しをしていました。

 

こういったタブレットの操作性が、どうしても手書きの筆記試験と比べると劣ると思います。

以上は、実際にCBT受検を受けた際に感じたデメリットであり注意点です。

ですが、CBTに受検には、それを上回るメリットがありますので、短期合格を目指す方は、ぜひCBT受検を利用していただきたいと思います。

 

おまけ 漢字を勉強することの副次的効果

 

今回、漢字検定を勉強してみて感じたことは「書くこと」の楽しさでした。

私が長年受験していた税理士試験では、時間制限が厳しく、字を書くことを味わっている余裕はなかったのですが、今回の漢字検定では、漢字とじっくり向き合い、その形や意味するところを味わうことが、少しできました。

 

字を丁寧にゆっくりと書いていると、なぜか気持ちが落ち着いてきます。

 

いつもあわただしく、キーボードを打ったり、スマホを操作したりして、文字を紡いでいますが、気持ちが落ち着いてくる、という経験はあまりなかったように思います。

私たちは便利さと引き換えに、ココロの落ち着きを失っているのかもしれませんね。

 

私は、少し後戻りして、今さらながらに漢字を学び、万年筆でゆっくりと漢字の世界を味わってみようと思います。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

Have a wonderful weekend !!

 

 

【昨日のできごと】

2:45起床。
FP2級の勉強は、引き続き生命保険の基本と商品。ホントに色々な保険がありますね。私は、保険に生命保険に加入していなのは、保険を投資の一種と捉えているからです。
保険会社もお客さんから預かったお金を運用しているのだから、任せるより、自分が運用したほうが楽しいよね、という発想です。

子供たちを送り出してからは、図書館に。前回借りた本(10冊くらい)をうまく速読できたような気がしたので、再度10冊以上借りて、チャレンジしてみます。また、ブログ執筆中のBGMにしようと、クラシックのCDを5枚借りてきました。

その後、ブログを執筆して、昼寝。昼寝後に再度、ブログを書き、お迎え、という一日でした。

 

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漢字検定2級を受けてきました④ 漢検2級の学習内容について・続

45才のおっさんが、漢字検定2級に、10日間でチャレンジ。

もう少しお付き合いください。

 

 

前回の投稿では、漢検2級の学習内容について、お話しさせていただきました。

 

漢字検定2級を受けてきました③ 漢検2級の学習内容について

 

漢検2級の学習内容は、こちらの9ジャンルに分かれます。

 

① 読み
② 部首
③ 熟語の構成
④ 四字熟語
⑤ 対義語・類義語
⑥ 同音・同訓異字
⑦ 誤字訂正
⑧ 送りがな
⑨ 書き取り

 

前回は、①~④をお話させていただきましたので、
今回から⑤からはじめます。

 

対義語・類義語は大量失点の可能性あり

 

⑤の対義語・類義語は、簡単そうに見えて、難しいジャンルです。

出題パターンとしては、対義語の例をみると

1 強硬 2 存続 3 悪臭 4 分割
5 寛容6 暴露 7 固辞 8 賢明
9 虚弱 10 直進

という問題に対して、

ひとく なんじゃく ほうこう きょうりょう
かいだく いっかつ あんぐ だこう
がんけん はいし

という語群が与えられるので、この語群の中から対義語を見つけ出して、漢字に直します。

ちなみに、正解は、

1 軟弱 2 廃止 3 芳香 4 一括
5 狭量 6 秘匿 7 快諾 8 暗愚
9 頑健 10 蛇行

です。1~4と10は、すんなり入るかもしれませんが、5以降は、なかなか難しいですね。

なんとなく、言葉はわかっても、漢字が書けないと点にならないところもきついです。

また、慣れていないと、なかなか与えられた語群から適切な言葉を見つけ出せずに苦しみます。

うっかり間違った言葉を選んでしまうと、その他の問題も芋づる式に点を落としてしまう可能性もあるので、しっかり対策したいジャンルです。

 

割と勉強しやすいジャンルもある

 

次に、⑥の同音・同訓異字は、割と勉強しやすいジャンルです。

 

例:カタカナを漢字に直しましょう。

自由ホンポウな生き方を貫く。 (奔放)
ホンポウに年二度の賞与がつく。 (本俸)

 

与えられる文章や漢字もそんなに難しいものではないので、頭にイメージできた漢字を正確に書けるようになれば、十分(といっても、そこが難しいのですが)だと思います。

 

⑦の誤字訂正も、比較的勉強しやすいジャンルであると考えます。

 

例:まちがっている漢字を1字を正しい漢字になおしましょう。

製品を共同開発する提契企業間でも研究情報の共有には慎重を期すべきだ。

契→携 (提携)

 

漢検2級には、こういう問題にありがちなひっかけの部分があまりなく、間違いを見つけ出すことは難しくないでしょう。

また、間違っている箇所が一箇所だけと決まっているのもラクですね。

 

⑧の送りがなは、難易度は高めです。

普段の話し言葉としては、使っている言葉でも漢字に直してみると、難しい言葉、というものが結構あることに気付かされますね。

 

例:太字のカタカナを漢字1字と送りがなに直しましょう。

勘違いもハナハダシイ。 (甚だしい)
懐にお守りをシノバセル。 (忍ばせる)
すだれで夏の日差しをサエギル。 (遮る)
ナツカシイ故郷の土を踏む。 (懐かしい)

 

私の初見での解答は、(甚しい)(忍せる)(書けない)(懐しい)でした。

おそらく、このヘンの間違いは、良くある話しで、パソコンの変換ソフトでも間違った方(懐しい)も、出てきますね。

この送りがなは、漢字や言葉自体は難しくないので、問題演習をしっかりして、間違えたところを暗記すれば、十分対応できると思います。

 

最大の難関は書き取り

 

最後に⑨の書き取りですが、ここが最後の難関になると思います。

そして、①の読みとともに、最大の配点が与えられていますので、ここで大きく点を落としてしまうと、合格は厳しくなると思います。

では、例題でレベル感を見ていただきたいと思います。

 

例:太字のカタカナを漢字に直しましょう。

耳鼻インコウ科を受診する。 (咽喉)
祖父がノウコウソクで倒れた。 (脳梗塞)
エンコンによる犯行だと思われる。 (怨恨)
オレとお前の中じゃないか。 (俺)
規則はすでにケイガイカしている。 (形骸化)

 

いかがでしょうか?

頭に漢字のイメージが浮かぶとは思いますが、実際に書き出すのは、なかなか難しいのではないかと思います。

ですが、実は、この問題集では、ここにたどり着くまでに、すでに何度となく同じような漢字の問題が、他のジャンルで出ていたりもします。

ですので、問題集を頭から順番にこなしていけば、この最後の書き取りにたどり着く頃には、ある程度の「書き取り力」がついていると思います。

 

私も、この書き取りから勉強をはじめていたとしたら、挫折したと思われますが、最初に読みをこなして、部首をこなして、と漢字トレーニングを進めるうちに漢字脳がよみがえってきていたので、この書き取りの壁も突破できました。

ですので、問題集は、どこからやっても良いものではありますが、漢字検定に関しては、頭からこなしていくことをオススメします

 

少し長くなりましたので、続きは次回とさせていただこうと思います。

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

こちらのテキスト1冊で勉強しました↓↓


 

 

【昨日のできごと】

2:50起床。
今日もFP2級の勉強からスタート。
生命保険の基本と商品。3級より内容が詳しくなっていて、勉強になり面白いですね。私は、生命保険には入っていませんが。

もう一つの勉強として、取り寄せていたけれど、ずっと読んでいなかった「安楽亭事件」の判例評釈論文を速読。私の大好きな株主優待に関するテーマで、とても興味深い事件です。もう一度、大学院で研究するとしたら、このテーマは面白いかも、と思いました。

その後、子供を送ったあと、すぐに3男(3才)の保育園の運動会を観覧。
30分間で、かけっことダンスを見てきました。まだまだ3才、小学生や幼稚園生と比べると幼いですが、ちょっと前まで赤ちゃんだったのですから、立派に成長してますね。

その後、11キロジョギングして、昼寝。
午後からは、ブログ執筆、子供たちのお迎え、夕方は図書館で借りた本を5冊速読、という一日でした。

 

 

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漢字検定2級を受けてきました③ 漢検2級の学習内容について

漢字検定2級に、10日間でチャレンジしました。

その続きの続きです。

 

 

前回、前々回の投稿では、いつでも受験できる漢検CBTについてや漢検2級のレベルについて、お話しさせていただきました。

 

漢字検定2級を受けてきました① 漢検CBT受検

漢字検定2級を受けてきました② 漢検はビジネスに有効?

 

今回は、その続きからお話しさせていただきます。

 

漢検2級の学習内容について

 

漢字検定といっても、具体的にどのような問題が出題されているかをご存知のかたは、少ないと思います。

私自身も「読み」「書き」くらいはイメージできましたが、それ以外の問題があることは知りませんでした。

が、他にも、様々な角度から漢字について、問われます。

 

では、具体的な内容をここで、見ていきましょう。

私は、このテキストで勉強したので、このテキストに沿って見ていきます。


 

こちらの9ジャンルに分かれます。

 

① 読み
② 部首
③ 熟語の構成
④ 四字熟語
⑤ 対義語・類義語
⑥ 同音・同訓異字
⑦ 誤字訂正
⑧ 送りがな
⑨ 書き取り

 

まず、①の読みですが、これが一番ラクな部分ですね。

ある程度、活字に親しんでいる方であれば、初見で9割以上解答できると思います。私も9割5分くらいは出来ていました。

ですが、少し「え?何これ?」というものも含まれます。

例:

野菜や草花の種苗を扱う。 (しゅびょう)
春宵の宴に客人を招く。  (しゅんしょう)

 

ですが、割合としては、そんなに多くはないので、間違えたものを覚えればOKです。

 

懐かしの部首・熟語の構成は要対策です

 

②の部首は、中学生の時までしか勉強しませんよね?

私は、初見ではほとんど出来ずに、あせったジャンルです。

こちらは、簡単な訁(ごんべん)や氵(さんずい)のようなものだけではなく、難しいものも多く含まれますので、絶対に対策が必要です。

ただし、慣れてしまえば、そんなに難しくないと思います。

 

③の熟語の構成は、こちらも「そういえば、昔、こんな勉強したかもね」という懐かしのジャンルです。

5つの選択肢の中から選びます。

 

ア 同じような意味の漢字を重ねたもの (岩石・媒介)
イ 反対または対応の意味を表す字を重ねたもの (高低・多寡)
ウ 上の字が下の字を修飾しているもの (洋画・漆黒)
エ 下の字が上の字の目的語・補語になっているもの (着席・検疫)
オ 上の字が下の字の意味を打ち消しているもの (非常・不偏)

 

この選択肢の中で、ア、イ、オは比較的簡単なので、あまり間違えることはないのですが、ウとエについては、なかなか感覚がつかみづらいところですね。

テキストの練習問題で、しっかり対策しないと、出来ないところだと思います。

 

四字熟語は難所です

 

④の四字熟語は、なかなか難しいところです。

四字熟語が難しい理由として、出題される四字熟語が、日常的にあまり使われていなものが多いことが挙げられる、と思います。

そして、①~③と決定的に違うところは、漢字を書かなければいけない、というところです。

やはり、パソコンやスマホに慣れた現代人である私たちは、漢字を書く機会が極端に減少していますから、漢字の読みは出来ても、書きはハードルが高いですね。

ただし、四字熟語も問題は、四字のうち二字は問題文で与えられますので、残りの二字を記述する問題です。
まるまる四字となると、ほとんど絶望的ですが、これなら、けっこうイケると思います。

例:

(テンガイ)孤独 (天涯)
(インニン)自重 (隠忍)
(タイゼン)自若 (泰然)
(キンジョウ)添花 (錦上)
(カンギュウ)充棟 (汗牛)

上の例でいうと、最初の3つは、意味も漢字もだいたい分かると思います(実際に書いてみると、なかなか書けないものです)が、下の二つは、答えを見ても「ん?何これ?」となると思います。

私が学が無いだけならばそれで良いのですが、そうでは無いと(多分)思います。

ちなみに、下二つは、

錦上添花(きんじょうてんか) 美しいものや良い出来事が重なること。
汗牛充棟(かんぎゅうじゅうとう) 蔵書が非常に多いことのたとえ。

という意味だそうです。

難しいですね。

ですが、こういった普段は出会うことがない言葉との出会いを楽しむことができるのも漢検の魅力です。

錦上添花、なかなか使う機会はありませんが、いつか使いたいと思います。

 

少し長くなってきましたので、今回は、この辺で。

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

このブログを御覧いただいた皆さまに、錦上添花の毎日が訪れますように。
(忘れないうちに、無理やり使いました)

 

【昨日のできごと】

4:25起床。
昨晩は、三男が久しぶりに夜泣き。だっこしてあやしたので、寝坊してしまいました。
シャワー等のルーティンの後は、FP2級の勉強。
内容は、保険の基本について。以前に、私が生命保険に加入する時、その保険会社の営業所で契約をしたのですが、実は、営業所で契約をするとクーリングオフできない、ということだったのかも、と今さらながらに気づきました。

子供たちを送り出した後は、暑くなりそうなので、早めに11キロジョグ。昨日の好調な感覚が残っていて、今日も足が軽かったです。気温がだいぶ下がってきて、タイムが出しやすくなりましたね。

読書は、ジョギング関係の新書を速読。最近、ジョギング関係のインプットをサボっていましたが、やっぱりプロのアドバイスは的確で参考になります。ストレッチを増やして、ただ走るだけの練習を見直して見ようと思います。

その後、昼寝をして、ブログ執筆、子のお迎え、という一日でした。

 

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漢字検定2級を受けてきました② 漢検はビジネスに有効?

漢字検定2級に、10日間でチャレンジしました。

その続きです。

 

 

前回の投稿では、今さらながらに漢検を受験する理由や、漢検CBT受検についてまとめました。

 

漢字検定2級を受けてきました① 漢検CBT受検

 

今回は、その続きから、お話させていただこうと思います。

 

漢字検定は、ビジネスに有効なのか?

 

漢字検定は、1級、準1級から10級までの等級に分かれていて、履歴書に書くと効果的なのは2級から、と言われています。

私の場合は、ビジネススキル向上目的で漢検を受検しているわけはありませんが、出版社や印刷会社では、漢検の取得推進制度(問題集や受験費用を会社が負担)を作って社員に漢検の取得を促していたり、面白いところでは、TBSのアナウンス部では、新人アナウンサーに2級の取得を義務付けているようです。

 

日本漢字能力検定HP 大学・企業の漢検取組事例

 

こういった業界に就職・転職を希望される方にとっては、漢検の資格を取得したことはアドバンテージになると思います。

ですが、これは限られた業界(ほかには、教育業界なども有効かもしれません)の話しであって、一般的な企業への就職活動に際して、漢検を取得したことをアピールしても、面接担当者には、それほど響かないだろうと個人的には思います。

ですので、漢検はコアスキルとしてではなく、あくまでも趣味的な余談的なスキルとして、履歴書の経歴に花をそえる程度のものだと考えます。

個人的には、勉強する習慣があるというだけでも、結構な強みにはなると思いますけどね。

 

漢検2級のレベルは?

 

2級のレベルは、高校卒業・大学・一般程度とされており、その対象となる字数は、2136字。

常用漢字がすべて読み書き活用できるレベル、とされています。

 

日本漢字能力検定HP 出題内容

 

常用漢字であれば、なんとなく勉強しなくても一般的な知識で対応できるのではないか?と思われるかもしれません。

かくいう私自身も、漢字検定の受験することを決めたとき、
2級までは誰でも受かるから、俺は準1級からだな
と思っていました。

実際、漢検のHPに出ている受験級の目安チェックを解いてみると、2級でも簡単に解けるので、勉強しなくても合格できると思ってしまったのです。

 

日本漢字能力検定 受検級の目安チェック

 

そこで、早速、準1級の問題集を購入して、勉強をはじめたのですが、一番最初の「読み」の時点で、正解率が30~60%程度しかなく、間違えた問題をすべて暗記していく作業が、けっこう苦痛で非効率的に感じました。

ちなみに私は、漢字をちゃんと勉強したことはありませんが、大学生時代に文学にハマっていて、夏目漱石や三島由紀夫といった古い作品もよく読んでいましたし、社会人になってからは、歴史小説や時代小説にハマり、漢字(活字)にはかなり親しんでいる自信が、実はありました。。

この状態で勉強を進めていくのはメンタル的にきついし効率が悪い、と判断して、級を一つ落として、2級からチャレンジをスタートすることにしました。

 

2級に10日間でチャレンジ

 

2級にランクを落としたからといって、のんびりと次の試験(次回は年明けの2月:執筆日現在は10月)まで2級の勉強をするのは、間延びしてしまいますので、前回お話したCBT受検を利用して、10日間でチャレンジすることにしました。

使用したテキストは一冊だけ。


 

アマゾンで評価が高かったこの一冊のみで、勉強しました。

受験してみての感想(合格したか分からないのに、いうのもなんですが)は、この1冊で、対策は十分できた、と思います。

 

では、その勉強の仕方ですが、少し長くなってきたので、つづきは次回にお話しさせていただこうと思います。

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

【昨日のできごと】

2:47起床。
久しぶりにFP2級の勉強からスタート。
内容は、2級からの論点である「中小法人の資金計画」。何ヶ月ぶりかに、BSとPLをみたような。。このブランク、ちょっと長くて危険です。

子供たちを送り出した後は、こちらも久しぶりに株価をチェック。
ひろぎんホールディングス(広島銀行の持株会社)、株主優待を新設したようで試しに100株購入してみました。2500円相当のカタログギフトは、株価に対してかなりの大盤振る舞い。今後が、楽しみな銘柄です。

その後、11キロのランニング。中3日あけて、足の回復が順調。バネが入ったかのごとく、飛ぶように走れました。ファステストラップは、キロ4:09。目標のキロ3分台は、あと少しです。

お昼は、週末の海外サッカーをダゾーンでダイジェスト視聴。不戦勝だったユベントス、7点大敗を喫したリバプール、6点大勝したスパーズ(ソンフンミン凄すぎ)、セビージャに苦戦したバルサ、得点力不足だが首位奪取のマドリーと、話題豊富な今週末のサッカーでした。

昼寝後に、ブログ執筆、子供のお迎え、という一日でした。

 

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漢字検定2級を受けてきました① 漢検CBT受検

漢字検定という試験があることを、ご存知でしょうか?

私はうっすらとしか知らなかったのですが、この度、チャレンジしてみました。

 

 

なぜ、今さら漢字なのか?

 

なぜ、今さら漢字の勉強をするのか?

疑問に思われる方も多いと思います。

 

今の時代、漢字を勉強する必要性は薄れています。

なぜなら、大学等を卒業した後に、手書きで書類を作成するシーンは、年々少なくなっていて、仕事上であれば、パソコンやスマホで文字を入力して、用を足せば良いので、漢字を必要とすることが少なくなっているからです。

 

ですが、たま~に漢字を書く機会があるときに、
あれ?あの漢字どうやって書くんだっけ?
と思い出せなくことがあると思います。

しかも年々、漢字を書く機会が少なくなる上に、私のようなおっさんになると記憶も退化していきますから、その思い出せない度合いも、なかなかに深刻なものになってくるのです。

私は、税理士試験の勉強を長く(11年ほど)していましたが、ときどき「譲渡」「付随」「船舶」「帳簿」「所轄」といった当たり前に書けなければいけない漢字が書けなくて、冷や汗をかいたことが何度もありました。

そんな退化している自分にちょっと焦りを感じでいたこともあり、漢字検定にチャレンジしてみたのです。

 

そして、現在、小学2年生の長男が漢字嫌いになりかけているので、父親である私が、漢字の勉強を楽しんでいる姿を見せることで、漢字に興味をもってもらう、というシークレット・ミッションもあります。

私が漢字に詳しくなれば、もっと子供に漢字の楽しさをプレゼンできるようになるのではないか、という自分への期待もありますね。

 

漢検は、2級までは好きなときに受験できます

 

漢字検定は、個人受験の場合には、年に3回しか受けることができない(6月、10月、2月)ようです。

 

日本漢字能力検定HP 検定日程

 

この場合は、チャンスが年に3回しかないですし、受験地も限られます(例えば、私の住む埼玉県は、さいたま・川口・川越・所沢・深谷・埼玉東部の6ヶ所)ので、移動時間も含めると受験するのに半日がかりで、貴重な休日がつぶれてしまいます。

資格試験はそんなものでしょ、といってしまえばそれまでですが、実は、もっと気楽に受験できる方法があることを知り、すぐに申し込みました。

 

気楽に漢検を楽しむ 漢検CBT受検とは?

 

その気楽に受験する方法とは、漢検CBT受検といわれるもので、この方法は、試験会場でペーパーテストを一斉に受ける従来の方法ではなく、パソコンを使って、試験会場で、個別に試験を受ける方法です。

CBT受検では、年3回の縛りがなく、好きなときに近くの会場(私の場合は、隣町の小さなパソコンスクールで受検できました)で、パソコンを使って、受けることができるため、気楽に受験することができます。

私は、隣町のスクールだったため、日曜日の夕方に自転車でふらっと出かけて、2時間程度(移動時間・試験時間含めて)で、受験することができました。

また、受検を申し込んだのが9月22日で受験日が10月4日、合否の結果は8日後に分かるというスピード感も魅力ですね。

税理士試験のように合格発表まで4ヶ月待ちというタイムスケジュール(税理士試験は人生をかけて受験するような重たい試験なので、この長さは、拷問的な長さなのです)で長年動いていた私からすると、夢のような試験方法です。

 

私は、この方法を見つけて、これは良いなと思い、すぐに申し込んでみました。

申込みと同時にアマゾンで問題集を購入したので、問題集がとどいたのは2日後です。

ですので、この漢検2級は、勉強日数10日でのチャレンジとなりました。

このチャレンジは、果たして成功したのでしょうか?

 

具体的な内容については、次回にお話しさせていただこうと思います。

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

※ CBTとは、Computer Based Testingの略 とのことです。

 

【昨日のできごと】

2:15起床。
昨日は、20:30に家族全員で寝てしまったので、早起きです。
早朝は、漢字の勉強の仕上げを。書き取りの最後の練習、なかなか厳しかったです。

午前中は、長男と次男をサッカーの練習に連れていって、練習中にこっそり車の中で少しだけ漢字の勉強です。ちょっと早起きしすぎたせいか、居眠りをしてしまいました。

練習から戻った後、子供たちとブレイブボードで遊び、庭いじりを少々。
咲き終わったオシロイバナを全て抜いて、3年間うまく咲かなかった紫陽花を切りました。代わりに何を植えるか、ずっと悩んでいるところです。

午後は昼寝後に、漢字の最終チェック。
3時から試験会場に向かい、試験を受けてきて、夕方はブログ執筆、という一日でした。

 

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