起業をしたらまず、日本政策金融公庫で借り入れをしよう④

日本公庫で融資。

ネットで申込む際の書類について、お話しします。

 

 

前回の投稿では、日本公庫でのネット申込みについてお話しさせていただきました。

 

起業をしたらまず、日本政策金融公庫で借り入れをしよう③

 

今回は、その続きから、お話しさせていただこうと思います。

 

ネット申込みの流れ

 

前回にもお話しさせていただきましたが、改めてネットでの日本公庫の融資申込の流れを確認してみます。

 

 

まずは、ネットで申込データを送信します。

その後に公庫の融資担当者のかたから電話があり、公庫の支店にて面談をします。

面談後の審査の結果、融資が決定したところで、担当者のかたから電話で決定した旨を教えていただきます。

その後、契約書が送付されてきて契約書に記入して返送すれば、融資が実行されます。

たった1度の面談で申込から融資実行まで進みますので、このネット申込の流れはおすすめです。

 

申込の書類について

 

ネットの申込で大事なのは、書類です。

書類がきちんと整っていれば、審査はスピーディに進みますし、逆に必要な書類がそろっていなかったり必要な事項が記載されていなければ、修正や再提出が必要になり、審査は滞ります。

金融機関の手続きでは、とにかく書類がそろわないことには進みませんので、慎重に集めていきましょう。

 

日本政策金融公庫HPより

こちらが、借入申込書です。

住所・氏名などの事項を記入します。

 

申込金額は、今回の融資での希望額を記入します。

希望額通りにいかないこともあります(希望額より増額されることはありませんが、減額されて審査がおりることはよくあります)ので、少し多め目に見積もっておいたほうが良いかもしれません。

多めにと言っても適当な額では難しいです。

特に創業時の融資では、創業計画書の記載が必要になりますので、この創業計画書との整合性が大事です。

ですので、創業融資の場合は、申込金額はすべての書類を作成したあとに記入することをおすすめいたします

また、融資希望額は自己資金とのバランスも大事です。そのことは、次回お話しをさせていただきます。

 

借入希望日は、1ヶ月程度が目安です。

すでに融資を受けた実績があれば、もっとスピーディに進む可能性はありますが、初めての融資というかたは1ヶ月はみておいたほうが良いと思います。

 

資金の使いみちが大事です

 

大事なことは資金の使いみちです。

使いみちは、運転資金設備資金に分かれます。

 

運転資金であれば、

①商品、材料仕入 ②買掛、手形決済 ③諸経費支払

④公庫資金借換 ⑤その他

という項目の中から◯をつけます。

 

借りた資金を事業運営の何に使うのか

この部分が明確になっていないと、融資額が減額されてしまう可能性があります

商品や材料であれば、〇〇を何個、どのメーカーからいつ仕入れるといったところまで、具体的にしておくことが大事です。

ネットのホームページ上にその商品や材料があるのであれば、実際にプリントアウトして写真や値段を見せられるようにしておくと、なお良いと思います。

ちなみに、この使いみちのところに「事業主の生活費(生活資金)」と書いても、その目的では融資はおりませんので、ご注意ください。

 

また、使いみちが設備資金である場合には、

① 店舗・工場 ② 土地 ③ 機械設備

④ 車両 ⑤ その他

の項目の中から◯をつけます。

設備資金の場合は、見積書の提出も必要になります。

店舗の内装などは、場合によっては金額が大きすぎるのではないか?という指摘が入ることもあるようです。

融資担当者も他店(他の事業者)との比較から、この店舗のこの広さでこの内装費は多すぎると指摘しているはずですので、その場合は、内装費の見直しが必要になります。

少し長くなってきたので、続きは次回にお話しさせていただこうと思います。

 

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

【昨日のできごと】

3:30起床。

珍しく、一度も起きることなく目が覚めました。
最近、夜布団に入るのが楽しみです。

シャワーを浴びて、ブログ執筆。
朝にブログを書くのが楽しくなってきました。
締切(6時半)があるのでちょっと怖いですが、このほうが効率的なような気がしてきました。
執筆後は、漫画を少し。
ショッキングな作品で、続きが気になります。

午前中は、自宅にて年末調整を1件。
作業系の仕事をしているとラジオが欲しくなりますうね。
その後、調べ物や掃除を。

お昼は、アマゾンプライムでザ・マスクド・シンガーを視聴。
ちょっとしか見てませんが、思ったより面白いですね。
普段テレビを見ていない(経済ニュースだけは見ます)ので、日本の芸能人がかなり新鮮に感じられました。

午後は、再び作業に戻って、届出書の作成など。
電話やメール対応もして、繁忙期らしい仕事をしている雰囲気になってきました。

夕方は、子どものお迎えをして、ブログの仕込みという1日でした。

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起業をしたらまず、日本政策金融公庫で借り入れをしよう③

日本政策金融公庫(日本公庫)

いったいどんなところなのでしょうか?

 

 

前回の投稿では、金融機関と信頼関係を作ることの大事さや事業資金と生活資金をわけることについて、お話しさせていただきました。

 

起業をしたらまず、日本政策金融公庫で借り入れをしよう②

 

今回は、その続きから、お話しさせていただこうと思います。

 

日本公庫とは?

 

日本政策金融公庫(日本公庫)とは何か?

ご存じないかたもいらっしゃると思いますので、ここでお伝えしたいと思います。

 

日本公庫とは、普通の銀行や信用金庫・信用組合といった金融機関とは少し違っていて、政策金融機関です。

政策金融機関とは、国(政府)がお金を出している金融機関のことです。

国がサポートしているので、民間の金融機関では融資を行うことができないようなかた向けにも融資を行うことができます。

 

 

新しく事業をはじめたばかりの方、災害やコロナで経営が行き詰まっているかた、業績が厳しいかたなど、一般の金融機関では貸し出しをすることが難しいかたにも門戸を開いてくれるありがたい存在です。

 

特に、事業をはじめたばかりのかたは、事業の実績がなく、金融機関に提出する決算書もない状況です。

(借入をするときは、一般的に2~3期分の確定申告書・決算書のコピーを金融機関に提出します。)

その状況では、融資が出にくいのが一般的です。

そんなかたの頼りになるのが、政府系の金融機関である日本公庫です。

 

日本公庫で融資を申し込むには?

 

では日本公庫で融資を受けるには、どのような手続きが必要なのでしょうか?

私自身の体験談も交えつつ、お話ししていこうと思います。

 

 

日本政策金融公庫HPより

↑ こちらのサイトに親切に手続きの流れは説明されています。

 

まず、相談ダイヤルに電話して、融資を申し込みたい旨を伝えます。

この相談ダイヤルに電話することが大事で、いきなり日本公庫の窓口を尋ねるのはNGです。

日本公庫に限らず、金融機関の融資担当者のかたは、融資案件を常に数十も抱えていて多忙です

 

そこにアポ無しで訪問するお客さんが来たら、どうでしょうか?

ただでさえ〇〇忙しいのに、いきなりアポなし資料なしの手ぶらの状態で訪問しても、おそらく歓迎されないと思いますので、ご注意ください。

 

相談ダイヤルで話しをするのではなく、直接窓口で対面で相談したいというかたも相談ダイヤルに電話して、ある程度の相談内容を伝えてから、支店の担当者のアポを取ったほうが良いですね。

 

ネットで融資を申し込むことができます

 

日本公庫はコロナの最中は特に、中小零細事業者のために融資を積極的に出していました。

そのため、窓口でお仕事をされている融資担当者のかたは、特に超多忙です。

その超多忙な融資担当者をイメージしつつ、融資を申し込むことが大事なのではないかと考えます。

 

ご覧のとおり、日本公庫のホームページでは税理士向けに「インターネット申込」をしていただくようお願いしています。

 

つまり、融資を申し込む際に日本公庫の窓口で申込むのではなく事前に資料をそろえていただきインターネット申込をすることができるのです

資料を郵送したり持って行く必要がないので、楽ですよね。

また、コロナの関係で「紙のやり取りが嫌」というかたも、ネット申込であればデータのやり取りだけで済みますので、安心です。

 

ネット申込のあとは、最寄りの日本公庫の支店の融資担当者から電話があります。

電話で訪問依頼があり、事前にアポをとって1度、日本公庫の支店で融資担当者との面接があります。

 

面談のあとに、審査があって融資実行という流れになります。

私の場合は、融資をネットで申し込んでから、実際に融資が実行されるまでに1ヶ月弱かかりました

他の金融機関でもそうですが、1週間後に資金が必要とか、そんな切羽詰まった状態で申込をしてもどうにもならないことがほとんどですので、借入は時間的な余裕をもって申込むことが重要になります。

 

次回は、ネット申込時に必要になる書類について、お話させていただこうと思います。

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

【昨日のできごと】

3:30起床。

早朝時間はブログ執筆を。
完成後に、届出書作成を少し。

今日は、久しぶりにアポがない作業デイ。
作成した届出書を電子申告しようとしたところ、送信できずに電子申告の設定に苦戦。
小さいとろこで、いろいろなつまづきがありますね。
少しづつ小石を取り除きながら、前に進んでいます。

お昼には、ジョギングを10キロ。
最近は、週に1回しか走れず、なかなか本気モードに入れない状態です。
走る時間を短くするか、なにか方法を考えたいと思います。

その後、少し調べ物をして、子どものお迎えに。
メルマガや動画をたくさん見て、夕方はブログの仕込みという1日でした。

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起業をしたらまず、日本政策金融公庫で借り入れをしよう②

借入をするなら、まず政策公庫から。

おすすめです。

 

 

前回の投稿では、借入についてのお話しさせていただきました。

 

起業をしたらまず、日本政策金融公庫で借り入れをしよう

 

今回は、その続きからお話しさせていただこうと思います。

 

金融機関と信頼関係をつくることが大事

 

前回の投稿で、金融機関で借入をすることのメリットを3点、お伝えしました。

 

借入をすることのメリット

① スピード感を持って、事業を展開することができる

② 金融機関と信頼関係を作ることができる

③ 事業資金と生活資金を明確に区別することができる

 

②の「金融機関と信頼関係を作ることができる」というのは、金融機関から借入をすれば、毎月毎月の返済実績ができるということです。

「この人(会社)は借りたお金を毎月きっちりと返すことができる」という評価を金融機関に印象づけることができます。

この返済実績をつくることが大事なので、極論すれば起業したときに受ける融資は少額(50万円~100万円)でもよいと思います。

 

金融機関では、一度、借入をして返済実績のある顧客には融資の審査がスムーズになりますので、この借入実績・返済実績をつくることがとても大事なのです。

 

逆に言うと、資金繰りがピンチ(決算書も赤字)になってしまったときに「はじめまして。お金を融資してください」と金融機関を訪ねても、断られてしまう可能性が非常に高いのです。

ですので、資金繰りに余裕があるときに融資を受けておいて返済実績を作っておくことが、とても大事なことだと私は考えています。

 

事業資金と生活資金を明確にする

 

事業をはじめるにあたって、会社設立ではなく、個人事業主としてスタートされるかたも多いと思います。

そういったかたの中には、事業主のプライベートのお金と事業に必要な資金がごっちゃになってしまうというケースが多く見受けれられます。

 

その結果、事業にいくら投資(お金を出して)して、いくらのリターン(儲け)があったのかが明確にならずに、「一生懸命働いているけど、手元にはお金が残らないし、儲かっている実感がない」というかたも多いように思います。

 

これは、生活費の管理に使っている銀行口座と事業用の銀行口座がいっしょになってしまっているために起こる現象です。

ですので、事業用の経費や売上を管理する口座は、生活費用の口座とは別にして管理することを私はおすすめしています。

 

さらに、事業用の口座にあるお金は借入金のお金からスタートすれば、事業資金とプライベートな資金が混ざらずに、事業の収支を把握しやすくなりますね。

とは言え、事業開始と同時に借入金だけからスタートするのは難しいでしょうから、スタート時にまとまった金額(100万円とか1,000万円とか)を別口座に入金することからスタートすると良いかもしれません。

 

初めての借入は日本公庫から

 

事業の実績がない個人事業者のかたが、銀行から借入を受けることは、実はとてもハードルが高いことです。

特に、メガバンクと呼ばれる三菱UFJ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行といった大手の金融機関に普段使っている預金口座があるからといって、融資を申し込んでもなかなか厳しいだろうと思います。

そういった大手銀行は支店やATMの数も多いので使い勝手がよく、TVCMもバンバン流していたりしてイメージが良いですね。

ですので、そういったメガバンクと取引をしたいというお気持ちはよくわかるのですが、こういった銀行が起業後間もないかたの融資の面倒を見てくれることは、なかなかないだろうと考えます。

 

そこで、これから事業をはじめるかたや事業をはじめて日が浅いかたにおすすめしたいのが「日本政策金融公庫」です。

 

この日本政策金融公庫、名前が長くて覚えにくいですね。

「政策」とかついているので、なんとなく難しくてとっつきにくいイメージもあるかもしれません。

ホームページを見ると「日本公庫」という略称を使っているようですので、私もこの日本公庫で通します。

私自身は、この呼び方よりも「政策公庫」のほうがしっくりくるのですが)

創業間もないかたは、この日本公庫とうまく付き合っていくことがとても大事です。

少し長くなってまいりましたので、続きはまた次回に、お話しさせていただこうと思います。

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

【昨日のできごと】

3:30起床。

起床後に、ブログ執筆。
借入についての記事は初めてなので、ちょっと緊張しますね。
執筆後には、海外サッカー鑑賞を。

レアル・マドリードは、セビージャとの大一番に勝利。
警戒されて封じられていたヴィニシウス選手の決勝ゴール、見事でした。
昨年までのシュート技術の低さが嘘のような完璧なミドルですね。

午前中は、保険会社のかたとのオンライン面談のあとに、新規の面談が1件。
午後は、顧問先面談が1件。

夕方は、子どもたちと公園でリフティング練習。
次男が昨日たくさん練習していて、新記録が出そうなコンディションだったので、無理やり時間を作りました。
その甲斐あって、新記録達成。良かったです。

その後、事務作業をしてブログの仕込み、という1日でした。

 

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起業をしたらまず、日本政策金融公庫で借り入れをしよう

起業をしたら、まず政策公庫で借り入れをしましょう。

 

 

「無借金経営」とはいうけれど

 

起業をしてすぐのかたと、お話しをする機会がわりとあります。

私は税理士ですので、当然お金の話しも多くなります。

借入の話しをすると中には、拒絶反応を示すかたもいますね。

 

事業をはじめたばかりで経費もそれほどかからないから、手持ちの資金で十分ですとコメントされるかたは多いです。

起業に際して、それなりの運転資金をたくわえることができたのは素晴らしいと思います

また、日本を代表する大企業であるトヨタ自動車には「無借金経営」というイメージがあります。

世間一般には、トヨタに限らず借入をしないで事業を展開することが良いことだと捉えられているフシはありますね。

 

もちろん、手持ち資金だけでビジネスを展開することができれば、借入金の利息を支払うことがなく、資金調達のコストを押えることができます。

また、借入をすること(していること)に対する心理的なプレッシャーからは自由でいることができますね。

 

借入をすることのメリット

 

私自身も、借入をする必要がないくらいの運転資金はあるといえばあります。

その多くは、このブログでお話している通り、株(有価証券)に回っています。

あまり大きな声では言えませんが、○年ビジネスが軌道に乗らなくても大丈夫なくらいの資金はあるのです。

ですが、そんな私でも借入をビジネスをはじめた当初から積極的にしています。

 

それはなぜかというと、借入をすることにメリットがあると感じているためです。

そのメリットについて、私が感じていることを順にお話したいと思います。

 

 

借入をすることのメリット

① スピード感を持って、事業を展開することができる

② 金融機関と信頼関係を作ることができる

③ 事業資金と生活資金を明確に区別することができる

 

 

①のスピード感を持って、事業を展開することができるというのは、仮に事業資金がない場合は、次の展開に必要な資金が貯まるのを待っていると時間がかかる、ということです。

よく聞くお話では、飲食店などの店舗ビジネスを展開しているかたが、2号店を出したいけれど今はそのための資金がないから、貯まるのを待っている、というお話です。

1店舗立ち上げるのに、数千万円の設備投資が必要なのに、その金額が貯まるのを待つというはかなり時間がかかりますね。

 

待っている間に素晴らしい空き物件情報が出てきて「この場所で勝負できれば絶対に儲かるのに」ということもよく聞く話です。

そんなときに、好調な1店舗目の業績を銀行などの金融機関に見せることで、2号店の設備投資の資金を借りることができれば、それは貯まるまで待つ時間を買うことができたことになります。

 

銀行は雨の日に傘を取り上げ、晴れの日に傘を貸す?

 

ドラマの「半沢直樹」の中で「銀行は雨の日に傘を取り上げ、晴れの日に傘を貸す」というセリフがあったそうです。

私自身はそんなセリフあったっけ?という感じで、詳しくは覚えてはいませんが、このドラマが放映される前から、このようなコメントは企業経営者のかたから聞くことはありました。

 

このセリフは、意味するのは次のようなイメージでしょうか。

銀行は資金が必要ないくらい会社が好調なときには「借りてください」と揉み手ですり寄ってくる。

逆に、会社が資金繰りに必死でどうにも首が回らない時には、傘を取り上げてしまう(貸しているお金を取り上げてしまう)。

そういえば「半沢直樹」の中でも、半沢の父親が営むネジ工場(でしたっけ?)が資金調達に苦しんでいる中で、土砂降りの雨の中で、銀行マン(大和田さん)がお金を回収に来る回想シーンがあったような。。少年時代の半沢はその様子をこっそり眺めているんですよね。。

 

雨が降っているときに傘を取り上げるというのは、あまりにも非人間的で残酷、という感じはしますね。

ですが冷静に考えると銀行はボランティアではないので、雨が降っているときに傘が欲しい人みんなに傘を貸してしまうと、傘が足りなくなって倒産してしまうのです。

銀行もビジネスとして傘を貸しているので、雨が降ってから銀行に来る人ではなく、晴れている日に雨が降る日もあることを想定して、傘を借りに来るお客さんを好みます。

 

その晴れた日に傘を借りることが、②の金融機関との信頼関係をつくる、ということにつながると私は考えています。

 

少し長くなってきたので、続きは次回にお話しさせていただきます。

本日もご覧いただき、ありがとうございました!

 

【昨日のできごと】

3:30起床。

朝時間に事務所ホームページを更新。
税務記事も肩ひじ張らずに気楽に書いています。
その後、書類作成を少し。

朝は、次男のサッカーの送迎をして、すぐに戻って来て事務作業を。
午後は、長男のサッカーの試合で、近所の公園に。
待機時間には、次男とパス練習をしたり、リフティング練習の相手など。

今日の相手チームは、サッカーの完成度が高く、パスもドリブルも一枚上手。
長男もよく走っていましたが、まだまだでした。
私も審判を3試合担当して、大きなコートでの3審制に少しづつ馴染んできたような。

夕方は、自宅でブログの仕込みという1日でした。

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